2011
レンタル・字幕で鑑賞。
全編アメリカロケ。
基本英語でお互いの家族等とは母国語で会話。

タン・ウェイさんの映画というイメージ。
ノーメイクよね、『ラスト・コーション』の人よね(見てないけど)。
それならもっと魅力的に見える彼女のシーンも入れてほしかった。
暗い顔ばかりだもの。
うーーん、ストーリーは地味で暗すぎ。
途中の遊園地シーンも謎の演出だしな・・・
せっかくのひょんびんさんだけど(シークレットガーデンで気に入った)・・・
あほっぽいキャラだしな~
あんなんで純愛が芽生える?得意の「一目ぼれ」?
ヒョンビンが何故彼女に惚れるかがわからん(暗いばっかりだし)。
2人が会ったのは、丸2日だけ・・・
ラストはそういくか・・・(この辺りも韓国っぽい)。
これも映画にするほどでは。
他のレビューとか情報入れずにまず感想を書きたいので
後から調べてみるけど
これってどこの映画?監督は?
たしかこの映画でタン・ウェイさん、百想の女優演技賞を取ってたよね。
この時のゴージャスさとは全然違うのはすごいわ。
ということは、韓国映画?
・・・・監督・脚本はキム・テヨンさん、ほぼ韓国映画ね。