餞別いただきました by タビジュン | チー旅。〜世界一周する(仮)〜


まさか遠い南米の地で、日本を発って7か月経った今、

またお餞別をいただけるなんて、誰が思っていたでしょうか。




アルゼンチンのブエノスアイレスを出る日、

「迷子にならんように」と方位磁石をくれました。



みんな大好きタビジュンだよ♡




彼と初めて会ったのは、南アフリカのケープタウン。





大人がふざけただけなので

ブログでは割愛しました。

あ、一緒にマックのソフトクリームも食べたね。





初めてとは思えないほど、一気に仲良くなった。





私はまだタビジュンに2回しか会ったことないけど

しかも2回ともたった1日だけ。

1回目はケープタウンで、

2回目はブエノスアイレスで、

2回とも、寝ないで朝まで語り明かした。



大の大人が寝ずにしょーもな話を、朝まで。



たった2回しか会ってないのに仲良くなるには時間はかからなくて

年下で生意気なこと言っても

一緒にふざけてくれて、本当に良い奴です。(34歳)









この日、タビジュンは、私をバス停まで送ってくれました。

多分タビジュンは、誰にでも好かれる才能があるから

私もその一人で、タビジュンが大好きになった。

人の気持ちを尊重できて、自分の芯がしっかりあって

あたたかい気持ちを持ってるタビジュンと別れるのは寂しくて

バス停でタビジュン死ぬんじゃないかってぐらいハグして別れた。

あそこまで別れが寂しいって思わせるあいつは何者だ一体。




一緒にふざけてくれて嬉しかった。

遊んでる時は本当に楽しかった。




人の気持ちをあそこまで汲み取って話を聞いて

その人が欲しい言葉を与えるのは簡単じゃない。

それが出来るのは、その人が本当に人に恵まれた

人生を歩んできた賜物だと思う。

人に恵まれているのは、その人のハートがあたたかいから。





ちょっと前にタビジュンが

チーさんの事をブログに書いてくれました。

タビジュンとチー旅(仮)チーさんの関係

普通に感動しました。腰が抜けそうでした。

私はタビジュンほど文字を書くのが上手くないから、

こんなに上手に書けんけど、許してやあ。




人のことを、こんな風に表現できる、

タビジュン、いい男です。






タビジュンへ。

これだけ好感度を上げれば、満足していただけますでしょうか。

タビジュンが書いてくれたあの記事を読んでから

急いでこの記事に手直し加えたことは内緒です。

いつも心配してくれてありがとう。笑わせてくれてありがとう。

いつもブログの誤字脱字をスクショして教えてくれてありがとう。

あなたは私の事を、妹のように、いや、娘のように、

いや、孫のように可愛がりますが、私も本当の兄のよ…

父のよう…じいちゃんのように愛しています。

これからも、ふざけ合って腹抱えて笑い転げるふたりでようね。

出会ってくれてありがとう。……………クサッ。








これでも尊敬してまっせ、兄さん。




タビジュンがチー旅の順位が伸びないことに

頭を抱えてるのでクリックしていただけたらうれしいです。ははー。

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