甘え過ぎた。ヒッチハイクで思ったこと。 | チー旅。〜世界一周する(仮)〜



今日の記事はちょいと暗いかも。





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ギリシャの国境付近で長距離トラックのおっちゃんから

逆ヒッチハイクを受けて、乗せてもらったのですが。







グーグルマップを見ながら

ふたりでルートの確認をしていたらあることが発覚。








私は、ギリシャの東の端から入って、西の端まで行き、





北上してアルバニアに入る予定でした。





彼はアルバニア、ティラナに行くのですが、

彼のルートは私と違って、ギリシャのテッサロニキまで行き、







テッサロニキから北上し、マケドニアに入り、

オフリトと言う町からアルバニアに抜けるとの事。






そうルートなら、テッサロニキで降ろしてもらおう。






身振り手振りで

「テッサロニキで降りる。」

と、伝えると、一緒にアルバニアまで行けばいい!と言ってる、多分。





私はアルバニアの南のジロカストラという町にある

ブルーアイという青い湖が見たかったから

ギリシャの西まで行くつもりだった。





西まで行ってアルバニアに上がるつもりだった。





距離がかさむから、燃費の悪いルートだけど、

ヒッチハイクも割と上手くいくから

行けなくもないと思ってた。







ムットローにそれを伝えるのは難しいから、

地図を見せながら

「ジロカストラに行く」

と伝えると、

テッサロニキ以降、西はすごい山道だぞ。とのこと。





ムットローは強く、

ギリシャ→マケドニア→アルバニアのティラナまで一緒に行けばいい。

勧めてくる。





まぁ、割愛しますが、





次の日、まさかの台風で、降りることなく同じように

テッサロニキから北上し、マケドニアに入ったわけです。



もちろん雨風吹く中、

「ここで降りてチャリこぎます!」なんて私もアホちゃうし、

テッサロニキで、「降りる」?とも聞いてこなかったしね。







最終的に彼とはトラックの中で二晩過ごし、

ティラナまで乗せてってもらいました。







ここまで長距離に渡って車で運んでもらって

こんなこと言うのはあれかもしれないけど

分かったことがある。





心配だからって泊めてくれるのはうれしいけど

一日以上も一緒に過ごしてしまうと

なんだか、一緒にいすぎて気だるくなる。




あれもこれもやってもらうと

感謝の気持ちを持ち続けられなくなる。






もう、ヒッチハイクした人と一夜を明かすのはやめよう。







どんだけ、泊まっていけと言われても

自分でお金出して宿に泊まろう。





なんで、知らないおっさんとドライブしてるの?って

ふいに思ってしまう。






なんでこんな風に思ったかと言うと、

二晩目のトラックの中で、

彼が執拗に一緒に寝ようと言ってきた。




はっきり「NO」と言って寝袋にこもったけど、

寝袋の上から足をくすぐってふざけてきた。





ぶっちゃけめちゃめちゃウザかった。





ぶん殴って、「触るな!!!!!」って言っても

笑ってふざけ続ける。





いや、全然おもしろくないし。






なんであんなポジティブなの?







座った状態に立て直し、そのまま無視し続けるのに、




「NO SEX」

ハグだけだから一緒に寝てくれ。





プリーズ、プリーズ。









もうめちゃめちゃムカついた。








初めから、テッサロニキで降ろしてもらえば、

彼に怒りの感情なんか抱かず、綺麗に別れられたのに。






甘え過ぎた罰があたったんだ。





最悪な別れ方だった。








昨日のマルチャンも

トルコの4人組(ドッペルゲンガーの)もそうだけど、

ひとりで旅してるっていうと、心配になり過ぎるらしい。






彼らとはトラブルなく別れられたけど、

これはたまたま。





ヒッチハイクをするともれなく、

向こうの方が不安がっちゃって、

何故か向こうから一緒に行こうとか、

この町で一泊して明日送ってくとか、そういう話になっちゃう。







最初はもちろん、「ラッキー」とか思ってたけど、

もう絶対やめよう。それは、甘えすぎだ。




気付くの遅かったかな。







もちろん、ヒッチハイクで素敵な出会いはたくさんあるから

これからも、たまにはやりたい。





でも、








たまににする。





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