大好きだった銀座名店のシチューをイメージして丁寧に一から作る、化学調味料無使用のシチュー。

一口目の派手なインパクトではなく、
身体のすみずみにまで深く染みわたるような味わい。

忘れた頃にまた恋しくなる、不思議な魅力のあるシチューです。

こっくり濃厚なのに、食後の胃もたれは一切ありません。

残るのは、軽やかで心地よい満足感だけ。

料理の真価とは、この「食後感」にこそ宿るのだと実感させられます。

食の世界はどこまでも奥深く、学びの終わりに終わりはありません。


ビジネスの世界では「こだわりすぎる商品は売れにくい」ことも知っています。

ホンモノが少しずつ姿を消していく現代。

私は、自分の原点である
「見て美しく、食べて健康になる料理」をあきらめたくありません。

滋味深いホンモノの価値をわかってくださる方に、まっすぐに届けたい。

お店で開催する料理教室では、レストランで使用する全レシピをそのまま公開します。