ナオトのファン感及び、旅歌ツアーも終了したので、
今更感ありますが、自分が参加した東京での初日から
さらっと振りかぶって行きたいと思います
もう、時間も経っていますので、細かいことは書けませんが、
何かしら記録として残しておきたいと思います
まずは、全ての初日、ファン感の東京、11/7(火)、Zepp DiverCity
私は、夜の部に参加です
19時スタートということですが、会社から定時ダッシュで向かいましたが、
正直、東京テレポート駅に着いた時点でもう19時少し前って感じで・・・
社会人には19時にお台場はなかなか厳しいものが・・・
とはいえ、この日は、席があるので、まだマシですけどね!
遅刻確定と思いながら、意外にのんびりしていたかも・・・
なんかこの日はわりとあたたかい日で、移動してて暑くなり、
もう、とりあえず、着いたらビール、ビール・・・と念じながら向かいました(笑)
到着し、開演間もないというのに、会場に入ってすぐに
席ではなく、ドリンクカウンターに直行し、お姉さんにドリンクコインを出して
「ビール」
叫びましたwww
ところが、ここで衝撃のお告げが・・・
「本日はアルコールの提供はございません」
なぬー?!?!
天下のZepp様とあろうお方が、アルコール提供しないなんて!!( ̄□ ̄;)
これはかなりのダメージwww
この後のZepp Tokyoでも結局、ファン感はアルコール交換できなかったのです。。
あ、もちろん、ツアーの普通のライブのほうは普段どおり、交換OKでした。
翌日、すぐにまたライブがあるから、汚したくないとかいろいろ理由があるのか
ちょうどナオトがステージに登場するのと同じくらいに着席www
一緒に入場って(笑)
なお、この日の席はかなりの前方&真ん中へんだったので、
とてもよい席でした
この後のZepp Tokyoのほうは、もっと後方だったので、
この日のDiverのほうがずっと良い席ではありましたね
あとから思えば、昼公演もすでに参加していて、昼夜参加の方が
多かったのかも・・・
なんかこの後のクイズの流れも説明がある前からあのカードみたいの
持ち始めてる方が多かったです(・・;)
最初は、ナオトがマイク持ったまま、フリートークな感じ
Zepp Tokyoのファン感とごっちゃになっちゃいそうだけど、
この日も、ハットをかぶるかどうする?みたいな話をしていたね、最初ね
この日かな?ハットをマイクみたいに、ステージの床に置いて、
ハット卒業みたいなことを、ナオトいわく「百恵る」ってwww
へぇ・・・
で、最初にまずは歌うってなったんだけど、これまでは一人で
歌ってきたけど、今日は違うっていって、
ミトさんとテツさんを呼び込んだー!!Σ(・ω・ノ)ノ!
これは嬉しかったね!!
でも、二人が入ってくる時、みんなもっとフウー!!!とか盛り上げろって
ナオトに言われて、何度かやり直しもwww
ファン感だから、みんなぼっち参戦だから、反応が全然違くて、
ナオトに全部集中するっていうのをこの日も言っていたね
一人でフー!!とかやりづらいよねって
で、ミトさんキーボード、テツさんカホーンでナオトが最初に歌ったのは・・・
「夢花火」
これには嬉しすぎたねぇーーーー!!!!
だって、私、ナオトの曲の中では、1番といっても過言ではないくらい
好きな曲なので・・・
なんとも贅沢な時間が流れました
しかもね、この曲を奏で始める直前に、ナオトが後ろに置いてあるアコギを
取りながら、ぼそっとつぶやいた一言が忘れられないの
「この頃は、いろいろまだ叶ってなかったなぁ・・・」
だったかな?
そんなことを言っていたのよ
そんなこと言われたら、夢花火のウルトラCリリース当時を思い出しちゃうよね・・・
夢花火プロジェクトとかさ
(これについては、Zepp Tokyoで嬉しい後日談あります、また今度書きますね)
しかも、私の目が間違っていなければ、ナオトのアコギが
私が好きなアコギだったんだよね
それこそ、ウルトラCのプロモをミスチルコーラスでツアー周りながら
全国でやっていた頃によく持っていたアコギ!!
特徴的なデザインだから忘れられないの。
それで「夢花火」だもんね、これはたまりませんよ・・・
ただ、後半の演奏でも思ったんだけど、音があんまりよくなかったのか、
ナオトの声の調子がそんなによくなかったのか
わかんないんだけど、音の聴こえ方としては素人耳でも
あれ?って感じはあって、この後のZepp Tokyoのがよく感じたなぁ・・・
そして、ミトさんとテツさんはここで退場
ナオトは、
「ありがとー!!明日の集合時間はまた連絡するから!!」
とか言ってましたwww
だから、二人はこの曲だけのためにきたの?!って思ったりしましたが、
いやいや、後でまた登場します(笑)
続いては、たしか、ナオトに聞きたい!のコーナーだった気がする
BOXの中から、ナオトが質問をひいて読むわけですが、
そういや、今年も私、質問出してないや(笑)
まぁ、呼ばれても困っちゃうし、いっか
正直、今回はほとんど記憶に残っていない・・・
ナオトも、質問に答えず、話がどんどん飛んでいくことが多かったような・・・
その後は、全員参加のナオトウルトラクイズでした
MCのにはもちろん、キューピーさんが登場!!
今回、この企画がすごく良かったと思ったんだよね
これまでは、卓球対決とゴルフ対決みたいのをやってきたけど、
全員参加型ではなかったじゃない?
まぁ、ステージに登りたくはないけど、でも参加したいテキナ
私のような者には、こういうクイズという全員参加型はとても良い!!
似たようなタイプで、じゃんけん大会みたいのもわりと好きだけど。
で、このクイズの内容は、毎公演、違ったみたいね
毎回、考えていたんだね、お疲れ様です(*^o^*)
この日は、このクイズの時間に実は結構な時間を取っていたように
感じたのよね
でも、それはZepp Tokyoに参加したからそれと比べてそう感じたのかもね。
この時は、最初のほうはわりと簡単なクイズだったから、
なかなか絞り込めてなかったかな。
(コウノドリの初回放送日はいつか?とか)
なお、この日のハイライトとしては、ナオトのチャレンジで、
タイマーをナオトが見ずに指定された秒数で止めるというチャレンジを
したんだけど、これがまさにドンピシャで当ててね
すごかったです。
その後は、前回好評だったナオトの持ち込み企画、
ナオトのデモテープ公開ね
これがね、その後のZepp Tokyoとだいたい同じような内容と思いきや、
Zepp Tokyoのほうがちょっとこの時間が長くとってくれてたのもあるのかもだけど、
内容がこの日とはちょっと違っていたのよね。
そういうのも含めて面白かったです
で、最後に紹介していたエバラブのデモテープっからの~、
また、ミトさん&テツさんが登場して、歌のコーナーに!
「Everlasting Love」を・・・
久しぶりだねぇ、しかもこの編成だもんね。なかなかレア
もちろん、この日も、「愛してる」の所、ナオトがどんな顔で言うのか
ガン見(笑)
やっぱり照れくさいのかね、まっすぐ向いて言うことはないのね
さらに、「Dreammaker」を3人で
これが良かったですねぇ!!
でもね、この日はどちらかというと、オリジナルに忠実な感じの演奏
だったかな。
これがね、この後のZepp Tokyoで豹変するんですよね!!(笑)
このへんは、またその時に書きますね!!
こうして、楽しかったファン感は2時間くらいで終わったかな
終了後は、お見送りです
これが、このDiverCityのファン感の直後の記事に、私、想いを書いたけどね、
すっごい良かったんですよね
正直、この日も、参加していても、まだ私は旅歌の1件とかモロモロあって、
かなり冷めていたんです。。
それが一変したのは、このお見送りの時間のおかげ(笑)
今回のお見送りは、ステージの上とかではなくて
廊下にナオトのスペースをパーティションみたいので囲って
かなりのプライベート感満載な感じでやってくれたのがすごく良かったですよね
私、そんな状態だと思わず、いつもの高速お渡し会になるんでしょ、テキニ
臨んだわけなんですが、ナオトの前に行った瞬間、
ナオトの対応にすごいびっくりしちゃって!!Σ(・ω・ノ)ノ
具体的に何があったのかとかは、個人的なことなので
書きませんけど、これにはほんとびっくりだったな・・・
反対に、私なんて、何もナオトに言う言葉も用意してなくて、
あとでなんだか申し訳なく感じてしまって・・・
こんなにゆったりと自分に時間を取ってくれるなんて思っていなかったし、
これまでの高速サイン会とかがもはや、染み込んじゃってるから
致し方ないんだけどさ(笑)
あまりにポストカードをすぐにナオトが渡してくれないから、
自分からナオトの手から奪いにいくようなカッコになってしまった感(笑)
この直後に、ブログにも書いたけど、なんだかわからないんだけど、
帰り道、泣けてきてね。。(:_;)
なんだろ、ナオトが旅から無事に帰ってきてくれたんだなぁっていうほっとした
実感をやっと現実のものとして自分で受け止められたのと、
ナオトの優しさを感じて、自分は何にそんなに意固地になっていたんだろうって
思ったら、泣けてきたのね
あと、これも直後のブログに書いたけど、
そして、その後のナオトへの手紙にも書いたんだけど、
やっぱ私、さみしかったんだなぁって・・・(´・ω・`)
感じてしまったんだね。
そのあたりは、また、この後のZepp Tokyoでのファン感のナオトの発言にも
つながっていくのですが、そこらへんはまた
以上、DiverCityでのファン感(夜の部)でしたっ!!
この時点では、まだ旅歌のCDも本も発売前でした
![]() |
旅歌ダイアリー2(完全限定生産盤)
3,980円
Amazon |
![]() |
旅歌ダイアリー2
Amazon |