咲都子さんのブログから
マドモアゼル・愛さんの月の欠損と
元専図さんの月星座、月光反転法を
教えていただきまして…

月星座おとめ座のわたしたち(勝手にわたしたちw)は、
じゃあ、うお座の性質を大活用しちゃおう!
と思ったので、記しておこうと思います


マドモアゼル・愛さんの月の欠損からいうと
月星座おとめ座は持ってない部分。
7歳のころまで最も自分だと思っていたもの。
であり、

元専図さんの月星座、月光反転法をお聞きすると

逆にうお座の性質があるとのことでしたニコニコ



わたしだけかな、
『自他の境界線がないような』
『相手の価値観の海に身を投げてしまえるような』
そんな部分は、
自分自身が元気な時はいいけれど
元気がない時や心がしんどい時は
結構しんどいです。

なので
そんな時は、意識して心地がいいところに身を投げるうお座

不安や恐怖に陥るような情報が目に付く所には
極力近づかない凝視



月の欠損について検索していたら
素敵な文章を書いていらっしゃる方を発見しました飛び出すハート


以下の文章は、野原ミヤさんのブログから引用させていただいております。

たとえば月星座おとめ座の人は、

お掃除する能力が7歳レベルしかない。

 

片づけたくても散らかっちゃうし、

掃除すればするほど汚してしまう。

 

でも、誰よりもこの世を美しく、

汚さずきれいにしたいと願ってる。

 

 

片付けの下手な子どもが一人で、

汚れた地球のゴミを拾っている。

 

拾ったそばからゴミはこぼれてて、

全然解決になってないかもしれない。

それでもその子は拾い続ける。

 

本人が願うように上手にはできない。

だけどその姿は大衆の心を打つ。

 

以上、野原ミヤさんのブログより引用させていただきました。



わたし、こちらのブログを拝読して
感じたことがあります。

月星座おとめ座は(わたしですね)
そうやって、善も悪もきれいも汚いも線引してごみ拾いして
拾ったそばから、ぽろぽろ落ちちゃうけど……

ごみだと感じたことに
自分で直に触れることによって
自分以外の感性にも触れて
うお座の世界観を体感するのかもしれない


逆に月星座うお座の人たちは
産まれてから7歳までに清濁無差別に体感して、カオスな世界観を生きるからこそ
自分にとっての善と悪、きれい汚いの境界線を引けるようになるのかもしれない
それこそおとめ座のように。


だって、
月星座が全く無いだったら、反対も無くなっちゃうもんね

自分の中に反対があるから反転もできる

時々顔を出すくらいにはあるんだ。
月みたいに。
強弱はあれど。



だから
わたしは
わたしが選んできた
月星座おとめ座とも
関係を築いていきたいよおとめ座


時に仲良く
時に反発し
時に音沙汰なんてなくなるかもしれないけれど


あなたのお陰で、わたしは
たくさんのことを知れたんだおねがい

私の苗床には、なにを植えるも
どのように育てるも自由花

それなら、なんでも植えて育ててやるびっくりマーク

嫌いも絶望も不安も
愛




こごと
わたしは『縛られたくない』という記憶に
縛られていたのだった