ようとすると、
キップがありません![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/031.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/031.png)
駅員さんにいうと、乗ってきた新幹線と
席を聞かれ、捜索に入ります!だって。
捜索なんて大袈裟なことになるんかい
っ!
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
の?![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
と焦ったけど、切符が席に置きっぱなし
なのがすぐ見つかり、無事通過。
焦った![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
電車で移動して、わりと地元の待ち合わ
せ場所に向かいました。
目の前から、背の高い男のひとが歩いて
きて、
傷心旅行帰りのでっかいバックをもって
、
よたよたと歩いてるわたしをみると、
ニコッと笑いました。
やべっちです。
イメージどおり。
とりあえず、居酒屋で2時間飲み放題コ
ース。
とりとめなく、いろんなことを話して
やべっちがボーカルやってるから、
どうしても歌が聴きたくて、カラオケに
移動しました。
これが、うますぎて、選曲もよくて、
さて、居酒屋さんいって、カラオケやっ
たら、夜9時頃になりました。
よかったら、地元の半分ウチみいな、
もつ鍋の美味しい店に連れていきたいん
だ、
というので、連れていってもらい、その
お店を入ったとたん、
やべっちさん!
このおかたはだれっすか?
彼女っすか?
と声をかけまくられて、それらを掻い
潜り、カウンターに座ると、
こんどは、店長が![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/059.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/059.png)
やべっちさん、この方は?
お名前は?
この店はじめてっすよね?
と怒涛の質問をしてくる、というタイへ
ンなフレンドリーさ。
もつ鍋も、レバーも、とっても美味しい
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
お店の閉店時間になりました。
わたしは、サンちゃんのマンションに帰
るかのか、
それともこのまま一緒におうちについて
行くのか、考えなきゃいけません。
やべっちの隣りは、とっても居心地がい
い。
だいぶお酒も飲んでたし、やべっちの
おうちにお邪魔することに。。。
つづきます。