今回は愚痴ですショボーン
いつもに増してつまんなかったら申し訳
ないです。。。




今朝はお腹が痛くてテンション
ダダ下がりダウンダウンダウンダウンダウン

いつも朝はテキパキ動くのに
お腹がシクシクして動けません。

最近、通勤電車に乗ってると突然お腹
キタ〜〜〜ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
ことが度々あって、通勤快速列車に
乗ってるわたしには地獄で、

次の駅で降りると、お手洗いまで、
めちゃくちゃ遠いので会社遅刻しちゃ
うかもしれないし、会社最寄りの駅まで
我慢できるのか、もう汗ヒヤヒヤ。

ストレスからくる過敏性腸症候群
だろうとにらんでいます笑い泣きタラー




実は昨日、おやすみだったサンちゃん
が最寄りの駅まで歩いて迎えにきてく
れて、軽く外食する予定だったんだけど、

また、お腹が痛くなっちゃって。
おトイレにいって、ひどく疲れた顔だっ
たからメイク直しして、化粧が濃いのが
サンちゃんキライだから、ぼかしたり
なんかして。
その間15分くらいかかっちゃったのかな?



改札の向こう側に立ってるサンちゃん
発見て、








わたしは、身の毛がよだちました。




仁王???



こわい、、、、
生命の危険を感じるほどこわい、、、
滝汗アセアセ



サ)
なに、やってたの?
待ってんだけど?くそ寒いなか!

さ)
お腹が急に痛くなったからトイレに
いってて、、、
余計怒られそうだったから、メイクを直して
たことはいわなかった。

サ)
トイレ???
全く信用してない。。。

もう俺は家に帰るわ。








わたし、
なにも食べてませんが〜笑い泣きタラー
お家にも何にも食材ないし〜笑い泣きタラータラー

だいたい仁王2人きりでお家にいたら
息が苦しくて窒息しないとも限りないし。

なんとか引き止めて、
居酒屋に入ったら、席に着いた途端、

サ)
俺は一杯飲んだら帰る!

と言われました。




でも一杯飲んだサンちゃん
少し落ち着いたのか、
なぜこんなに怒ってるのか語りだしま
した。




どうやら、わたしが一昨日やらかした
とんでもないこと
が原因のようです。

それは、
さあやは昨日お風呂で
コソコソ、スマホでだれかと
やりとり
をしてた!
です。
家政婦はみた!
ならぬ
サンちゃんはみた!です。
真顔||




確かに褒められた行為じゃ絶対ない
けど。




さあやのことが信用できない!

俺は!そう感じたし!
俺は!いつもうるさくないし!
俺は!束縛もしないし!
俺は!できるだけのことはしてるし!
俺は!仕事だって大変だし!
俺は!実家のことだってストレスだし!
俺は!だから!
俺は!どうしても!




俺旋風発生。




俺は100%正しい!
1mmも間違えてない!
さあやが悪い!




でた100%論。




確かにわたしが過去に詳細は後日書くと
思うけど去年の8月にとある事件を起こしちゃった
疑われちゃうような行動をとっちゃった
のは本当に申し訳ないけど、

昨日はブログにいいねをくださった方が
気になってみてただけなんです。




ぶちっっっ!!!
血管切れた音。わたしのね。




さ)
1万歩譲って、
男のひととコソコソLINEするなら、
彼がお家にいるときにやるバカ女が
いる!?
間違ってもわたしはそこまでバカじゃ
ないわ!
全く悪気もやましいこともないから
やっちゃったんじゃない!?
疑いを持たせて苦しめたなら、
それは本当に謝るし、もう2度としない
けど、なんにもやましいことないのに
なんで、そこまでいわれなきゃなんな
いんだろう。
わたしはサンちゃんを裏切るような 
ことはなにひとつやってないのに!
ブログで散々書いてるのは、、、やましいん
だけどねー

と叫んじゃいました。




ほどなく



つぎ、なに飲む?
と聞いてきたサンちゃんは、
わたしと2人分レモンサワーを注文すると、

もう、わかったから
といいました。




今回
前回の右矢印疑うオトコと違ったのは、
サンちゃんがわたしの目をみて話した
こと。




仲直りしよう!ってなったわたしたちは
お家に帰って、いつも通り飲み直して
お喋りして寝ました。




でも、
起きたらお腹が痛いのです。
電車にも乗ってないのに。

平日の朝は常に機敏すぎるわたしが
お着替えもせず、ぼ〜としてるので、
サンちゃんが大丈夫?と声をかけてきま
した。





大丈夫なわけ、ありません。
お腹は痛いし、サンちゃん
さあやは信用できない!って
いわれたんだから。

そう心のなかで叫んでいると
声のかわりに涙
が出てきて、
サンちゃんが、隣に座って
くれたら
ポロポロポロポロとまらなくなりま
した。




会社休めないのか聞かれたけど、
会社はやすめません。

もう行かなきゃ、ごめんね
というわたし

サンちゃんは、
いつも通りキスして
大丈夫だから、なにも心配いらないから
気をつけるんだよ、早く帰っておいで
といいました。




もうブログは気になるけどサンちゃん
の前ではスマホは絶対みない。

そしたら信じてくれるようになるのか
な、、、




だけど

ひとを疑うって
そのひと自身の問題だ
とわたしは思う。

うまく言えないけど
ひとを信じれるか、信じれないかは
そのひとの本質が決めるところが大
きいと思う。




サンちゃんは繰り返しわたしを疑うの
かもしれないとも思う。

心から信じられないひとと一緒に暮ら
していくなんて、そんなことできない
んじゃないの?




明日はバレンタインなのに、、、




どうしてこんなに悲しいんだろう。