私を愛するのは誰でしょう?キエンセラ?
その人に会えるのはいつでしょう?いつでしょう?
1959年に録音された歌です。
65年前~っ?
インスタでこの元歌であるQuien Seraが流れていたので、懐かしいと思って調べたらありましたw
なんでもあるな~。
歌の題名すらわからなんだのに、グーグルマイクで知ってるところを鼻歌で歌えば探してくれます。
もう「この歌なにかわかります?」と他のお客さんの視線を感じながらタワレコのレジ前で歌わんでええんです(笑)
すごい世の中になったもんです。
さて
65年経った今でも「乙女ごころ」は少しも変っておりません。
このキエンセラの歌詞通り、ずっとご縁を待っている女性のなんと多いことか!
プロポーズのことを日本語では【求婚】と言います。
男性に求められるの。
男性から女性に結婚しようと求められるのが女性の理想形。
でもな~
今のご時世、ただ待ってるだけでは誰も求めてこないし、結婚したいと思ってることも、そこに存在していることすら知られないと思うわ。
特に日本男性はシャイで、間違うことを恐れているので、安心して誘える場所にいてあげる配慮が必要かなと思います。
そういう背景もあり、マッチングアプリ全盛期ですが、結婚したいなら結婚相談所です。
マッチングアプリでも結婚してる人はいますが、ほんの一握り。
ほとんどは男性の狩場となってますw
恋愛だけでなく、ワンナイトや夜職の営業に使われていたり、ニュースで話題のロマンス詐欺なんかもあります。
審査もなく、第三者の目もなく、自由な出会いの場なんでそうなるのも当然です。
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