私の初めてみた映画はディズニーの「ジャングルブック」
まだ小学生にもなってなかったように思います。
同時期に流行っていたターザン笑
幼少期に見たものの影響ってスゴいね。
大人になって結婚する時には、裸一貫でも生活のできる人がいい!と思ったことを覚えています。
実際、私の夫はそんな人
家や車の修理はもちろん、庭づくりも得意で、家族や、特に私がくつろげる生活空間を提供してくれる、ターザンみたいな人ですw
お金がどうとか
学歴がどうとか
そんなことは頭になかったです。
私を大切に思ってくれる人なら、私を悲しむことはしないはず。
そんな感じでした。
さて婚活ですが、
地方だと、年収が500万、1000万以上となると、なかなかいないでしょう。
年収500万円以下でも、女性も正社員で働けば、夫婦合算で700万円以上にはなると思います。
その分、家事や育児は分担して、今まで女性が担っていた家庭での雑用を減らせばいいことです。
最近は料理男子や、家事えもん的な家事の得意な男性も多いです。
得意な人に頼りましょう
男性のご実家に離れがあるとか、空いた家があるとかなら、そこに住まわせてもらえれば家賃はゼロです。
そう考えると、年収にこだわって、お見合いすらお断りするなんて、もったいないです。
年収や学歴にこだわらなければ、いい方はたくさんいます。
最終的には人柄なんで、まずは会ってみることが婚活のコツ!
会って、イマイチなら、仲人からお断りを入れますので、あなたは会うだけです。