演じているようでイヤなんです | 木村豊子結婚相談室

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男性に対しての気遣い。
笑顔、身だしなみや服装、話の聞き方(すごーい!知らなかったです!等)
これら全てが男性に好かれようとして演じているようでイヤなんです。
男性におごってもらうのも気が重いです。
ワリカンではだめですか?
ありのままでいたら好きになってもらえないんでしょうか。

私は男性と女性は同じ人間でありながら、違う特徴を持つものと思っています。

人間同士としてなかよくなる分にしては、それこそありのままでも大丈夫です。
しかし、男性に「女」と認識してもらうためには気をつけた方がいいところがあります。
じゃないと、いつまでも友だち同士のまんまで女性扱いしてもらえない可能性があるからです。
男性より体や顔が小さく、甘え上手でよく笑い、男性より高めの声、長い美しい髪、いい匂い、女性特有の体型、きめ細かな肌など、生まれつき男にない特徴を兼ね備えている人ならば、そう気をつけなくても女性認定されているでしょうが、体が大きくガッチリしていて、体型のラインもわからない、笑顔もなく取っつきにくい人はなかなか恋の対象になりにくかったりします。

ちょっと外見に気をつけたり、男性が嬉しくなるような受け答えをすると恋愛に繋がりやすいのでは?というヒントです。
違う自分を演じているのだと思ってしまっては自分自身イヤになってくるでしょう。

私たちは乳幼児や老人に接する時と同世代に接する時に違いはありませんか?
犬や猫、動物と接する時はどうでしょう。
相手に合わせて向き合います。
これを演じている、媚びを売っていると感じますか?
異性に対しても恋愛対象になりたければ接し方に少し気を配った方がいいというだけのことです。

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