前回の記事の続きです
男の子希望で産み分けにもチャレンジして笑
ほどなくして妊娠が判明ました
この頃はるちゃんは絶賛イヤイヤ期
さらに早々に始まった赤ちゃん返りで
常に抱っこ!抱っこ!
外はもちろん家の中でも
ほんの数メートル先に移動するのにも
抱っこして!と泣かれる日々…
妊婦検診で抱っこしすぎと先生に怒られて
抱っこをひかえるようにすると
今度ははるちゃんがストレスで蕁麻疹が出るように…
母子共々しんどい時期が続いて
産む前からこんなに大変なら
産後はどうなるんだろう
と気持ちは沈み気味に
さらに悪阻で具合が悪くても
お腹が大きくなって動きにくくなっても
育児も家事も私任せな夫にイライラしたり
はるちゃんの赤ちゃん時代
全く育児に協力的でなかった夫への思いだし怒りが止まらず
(今思い出しても酷すぎる…ちょっと別記事で書いてもいいですか?!笑)
2人目産まれたら手伝うとか言ってるけど
絶対そんなことないだろうと
マタニティブルーのせいか
全てを悲観的に捉えてしまうようになり
妊娠はこれで最後にする!と勝手に決意して
そのためにはお腹の赤ちゃんは男の子じゃないと困る…女の子だったら跡取り催促されて3人目?無理無理!
そんなこんなで
妊娠前は男の子だといいな〜ぐらいの気持ちだったのが、絶対に男の子じゃないと困るに変わってしまいました
性別のことばかり考えて悩む毎日に疲れた私は
噂のR先生に早期性別判定してもらうことに。。
続きます