次女なっちゃんが生まれるまでのお話。。
いつかは書こうと思っていたことだけど
早く書いてしまった方が気が楽なので
田舎の長男嫁あるあるですが
長男嫁は跡継ぎを!のプレッシャーがあり
長女はるちゃんが生まれたときも
遠回しに次は男の子を〜と言われました
(義両親から直接言われたことはありません
色々と配慮してくださる優しい方々です)
はるちゃんが1歳になった頃夫と話し合って
一応産み分けやってみるか!となりました
ググれば出てきますが
リンカルを内服するとか排卵後を狙うとか
そういうやつです…
最近たまひよに産み分けに関する記事が掲載され
科学的根拠が無いと後日削除されたニュースがありましたよね
結論から言うとその通りだと思います爆
恥を忍んで書きますが
私たち夫婦は医師×薬剤師で
それなりに医療の知識があるにも関わらず
エセ科学に手を出した黒歴史は
恥ずかしくて誰にも言っていません
一度薬剤師ママ友グループで産み分けの話題になったとき
みんな「いやいや…ないでしょ笑」という反応で
私も涼しい顔をして「エビデンスないよね〜」とか言ってましたけど
馬鹿正直に実行していたのは私です大恥
そうやって男の子希望で色々とやって
結果生まれたのは
可愛い次女のなっちゃんで
今となっては笑い話ですが
妊娠中はマタニティブルーだったのか
性別がわかるまで精神的に追い詰められて
本当に辛かったんですよね…
長くなったので記事を分けます