東京公演は完売となり、ちょいどうしようかな?と思いながら、アミュモバで取れて結果的には良かったかな。
アミュモバは愛希れいかさんがいるが、やはり、FCとか強いんでしょうね?
席はM列下手端、日生劇場は伊達に重なる中途半端な列より、このあたりのほうが、みやすい?舞台は靴まで見えた。
それと、久しぶりに指揮棒ふる塩田さんがよく見えて、塩田さんの煽る(笑)派手な指揮がバッチリ見えて面白かったです🎻

で、いっくん、きれいなデコルテに、あのドレス姿はお見事、男役の時でもかなり体重落としたのか?脚とか細かった。
女役の時は、でっかいけど、とても女らしいし、魅力的なおばさん(笑)
インパクトありで、男女役をやってました。

愛希れいかさんは、めちゃくちゃな演出家(エハラマサヒロ)のロミジュリもどき舞台の主役ジュリエット、歌もダンスも上手いし、花があるのでピッタリ👍
上手かったですよ。
昆夏美ちゃんはヒステリックな役が、歌も含めて、ピッタリでした。

また、意外にびっくりしたのが、ストプレ俳優の、同僚役の金井勇太さん→テレビドラマで脇役で犯人役とかの人、が上手い、以前からミュージカルにでてたとはいえエハラマサヒロさんの、太めのダンスも決まってます。

そして、演劇界の大御所(笑)キムラ緑子さん→大好きで出ている知らなかった私、うまいよね、かつ、セリフぽい歌も説得力ありで、ベテランの上手さを堪能🎉🎉

そして、アンサンブルだった岡田亮輔くん(岡田可愛さんの息子)は、プリンになれたのね〜と、また、舞台暦多い照井裕隆さんも、若いアンサンブルが歌い踊る中、マネジャーの役で、立ち位置変わりながらがんばってるのは嬉しかったですね(ベートーヴェンの横田さんとか中山さんみたいな位置?)

ダンス、歌、いっくんは余裕のトッツィーでした。
なかなか見応えありましたよ~
しかし、地方チケットの、ヘアアレンジ付チケットとか笑ってしまいました→髪短い人はどうする?て、問題ではないか(笑)