こんにちは
心理セラピストの野沢ゆりこです。
おもに東京・千葉で活動しています。
野沢ゆりこのプロフィールはこちら
どんな人に向けて活動しているのか？
自分はダメ、自分が嫌い
自己否定が強い人
私が悪い、私は間違っている
自分責めの癖、罪悪感が強い人
↓
「私っていいな」
に変わるセラピーを目指しております。
2024年３月より
リトリーブサイコセラピー協会のサービス
で行っております、
電話カウンセリングを担当しております。
こちらもよろしくお願いいたします。
今日は雨
しかも荒れた天気です
３連休の方も多いと思いますがいかがお過ごしですか？
先日、親戚からさつまいもをたくさん送ってもらいました。
早速さつまいもご飯を作ってみたらおいしかったです
不足していたお米とさつまいもがふんだんに家にあります。
まるで戦時中であるかのように安心です
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今日は2年前に書いた記事があがって来たのでリブログします。
けっこうよく書けているではないか、私って自画自賛です。
ブログには子供のころから憂鬱だったと書いています。
いつももの哀しくて、惨めで、自信がなくて、それは自分が悪いからだと感じていて
自分を責めて親を恨んで、それでもどうしようもない感覚が張り付いていました。
大人になってからは怒りまみれになったり、無理に明るく振る舞ったり、
頑張ってはいるけれどすぐに疲れたり、落ち込んだりを繰り返していました。
「人並みになりたい」
「なぜなら劣っているから」
その一心で、目の前のやるべきことをやる
やらなきゃいけないからとにかくやる
そうやって生きてきてほぼ役割（母親業＝子育て）が終わった時に行き詰ったのです。
私の人生って何だったの？
？？？？？？？
この絶望感、それでいて納得のいかない感情、
これは「自分を生きていない」ということでした。
「主体性の欠如」
「抑うつ」
「自己否定」
「低すぎる自己評価」
これに向き合うべく立ち上がった時のことを書いてます。
セラピーを受けるまで、心理を学ぶまでは自覚ゼロでした。
子供の頃から長い間張り付いていた抑うつが
自分の中では当たり前過ぎて人とは違うということがわからなかった。
なぜこんなにネガティブなのか
なぜこんなにエネルギーが枯渇するのか
どうして失敗がこんなに怖いのか
なぜ自分を蔑むのか
他人はもっと違う世界観があり
明るく未来を捉えていて
自分の内側にエネルギーが満ちていて
挑戦することや失敗でさえも恐れていない
という現実がわからなかったのです。
でも諦めないで良かったなと思います。
あの時の自分を褒めたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
リトリーブサイコセラピーを作った人＆セラピーの師である、
和姐さんの3冊目になります新刊本が、
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４刷重版決定だそうです
おめでとうございます
リトリーブサイコセラピーとは？
心理セラピーとは？
和姐さんの書籍です。
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