皆さん こんばんは。
 
 
お元気でしょうか?
 
 
今日は バレンタインデー ですね。
 
 
私たちの家では 誕生日を 迎えた 女の子が います。
 
 
次女が 3歳になりましたー。
(^~^) ん~、なるほど。 そうかそうか、そういえば お母さんの手を借りなくても いろいろなことが ひとりで 出来るようになって きたもんね。
 
 
一人遊びをする時間も 増えてきたしね。
 
 
話す言葉の数も 増えてきているしね。
 
 
順調に成長しているということでしょうか。 (*^▽^*)
 
 
親として 嬉しいことばかりですね。
 
 
 
 
バースデーケーキ
本当なら もっともっと大きな ケーキを 作って 娘を 喜ばして あげたかったのですが、
 
 
遠いところから 大切な お客様が 来られていたので 十分な時間が なかったこともあり 簡単なケーキにしました。
 
 
でも 愛情は たっぷりと 注いで 作ったので、みすぼらしく見えるケーキでも 大丈夫なんですよ。
 
 
すばらしいケーキに 見えてくるの。 (-^□^-)そう思っているのはわたしだけかな? 
 
 
ケーキを作るときには 3歳になる娘にも 少し 手伝って もらいました。
 
 
お手伝いが大好きな娘は 満面の笑顔で 「いいよー」 と 言ってくれましたよ。 (*^▽^*)ありがとう!
 
 
娘には クリームの上に ブルーべリーを のせてもらいました。
 
 
3歳になるので 3つずつ のせてもらうことに しました。
 
 
「たべてもいい?」 と 聞くので 「いいよ」 と 言ってあげました。
 
 
そうです、ブルベリーを食べながら お手伝いをしていたのです。 (*^▽^*)娘らしい
 
 
しっかりと やるべきことは やってくれていたので、いいことにしましょう。
 
{F3FC8596-8D1F-4E77-A928-276357F653BC}

 
 
 
これでケーキは完成! 娘が手伝だってくれたので 予想以上に すばらしいケーキが 出来上がりましたよ!
(*^▽^*)
{78ECCEF6-F1CE-481F-B73A-B30BCF3B1FE9}
 
 
 
 
夜には たくさんの 人たちに囲まれて 誕生日の歌を うたっていただきました。
 
お父さんがマイクを持ってきて 「HAPPY BIRTHDAY」 と言うので 娘も真似て 「ハッピーバースデー」 と マイクで言うと、、、、
 
皆 大笑い 。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。
 
ろうそくについた 火を 消します。
 
3回目で 全てのろうそくを 消すことができました。
 
娘も 満足そう。
image
 
今回の誕生日には たくさんの人に お祝いして いただいたので、とても良い 誕生会となりました。
 
プレゼントも いっぱいもらったし、神様から たっぷりと愛された 一日となりました。
 
私たちにとっては 今日の日を 無事に 迎えられたこと が 何よりの プレゼントでした。 
 


 
 
 
マケドニア
昨日 主人の妹 ご夫妻から 素敵なものが 届きました。
 
誕生日カード
{8E65BDFD-B9AE-4692-B4E3-7FE70F6FF286}
 
 
 
 
スモーキー
マケドニアの子供たちが よく食べる お菓子です。
私も マケドニアに 住んでいたときに よく食べていました。 ピーナッツ味で 美味しいんですよ!
日本には ないかもしれませんが オーストラリアでは 手に入ります。 スーパーマケットで見かけることもあります。
日本のお菓子でいう キャラメルコーンのようなものです。
{E246B561-455F-4B29-93F9-B242EF6294F1}
 
 
 
 
服(長袖の服とカーディガン) と カップ
{7ED72FF0-6538-4AAC-AB2A-448D5874F30F}
 
 
 
 
マケドニア語の本
娘が大好きな 海です。
{535B1211-F5BA-48E1-A4F3-8E8BDC85CCBE}
 

 



2歳から 3歳になった 娘ですが 「いくつになったの?」 と 聞くと 指を 1本 しか ださないんですよ。
 
 
どういう意味か お分かりですか?
 
 
私には 娘の言いたいことがわかりました。 (*^ー^)
 
 
まだまだ 私に甘えたい と いうことですね。 (*^▽^*)
 
 
 
 
私は 娘が 甘えたいときには 甘えたい分だけ 甘えさせてあげています。
 
 
甘えさせることは 大切なことだと 思っているからです。
 
 
これから 大きくなるにつれて 知恵が ついてくるので 悪いことも するようになるでしょう。
 
 
その時には 叱ることもしますが、しかる前に なぜ そのようなことをしたのか の 理由も聞かなければ いけないと思っています。
 
 
子供は 悪気があって していないことでも、大人から見ると 悪いことを しているようにしか 見えないことも あるからです。
 
 
必ず 理由を聞いて 動機が 良ければ 叱りはしませんが、したことに対して よくないことは わかりやすい言葉で 正してあげています。
 
 
小さな子供は まだ わからないことが たくさんあるので 大人が 教えてあげなければなりませんよね。
 
 
私は 子供を 叱ったときには、必ず そのあとで それ以上の 愛情を 注ぐようにしています。
 
 
体を強めに抱きしめてあげることをよくします。
 
 
そうすると お互いの気持ちが よりもっと 近くなるような 気がします。
 
 
 
 
 
 
子を 育てることは 決して 楽では ありません。
 
 
忍耐が伴うことです。
 
 
手をかけたぶん 良い子に育つことは 確かです。
 
 
わかりやすく言えば、料理でも、なんでも 手づくりするものは 時間をかけて ゆっくりと 丁寧に 作るほうが 良く仕上がります。
 
 
子供も同じだと思います。
 
 
何事も まごころを込めて 最善を尽すことが大切ですよね!