「ん〜どうしてもうまく撮れない!」
「動かないで欲しい!」
「こっち向いてイイ顔して欲しい!」
そんな子供の写真を上手に撮る方法を紹介します。
1. 子供と同じ目線で撮る
コレをすることで、写真が3倍も良くなります。
また、子供がなにかに向かって走っているのかがわかるので、子供の世界も見えてきたりもしてもっと楽しいし写真に。
同時にふだん見なれない景色も写すことができます。
大人目線だと上から撮ることになるので、観察的な写真になります。
2. いろいろな角度から撮る
顔を撮ることばかりに意識してはいけません。そんなことをしていたら似たような写真ばかりになってしまいます
みずからが動いて撮ることですよね。
3. アップで撮る
全身ばかりを写すのではなく、近くによってみて撮ると子供の可愛らしい部分が強調されていいですね。
4. こっち向いて!をしない
子供が夢中になって何かしているところに、写真を撮るために声をかけることはしない。
自然の姿のままで写したいのであればそのときにでている雰囲気もそのままにしておくことが大切。
よりステキな写真が撮れます。