こんにちはニコ

10月に入りましたが、まだ夏の暑さの中、先日いつもの河原に行ってみました。

 

 

↓昼間は暑くても、朝晩は涼しいからでしょうか。

モズの秋の高鳴きが聞こえるようになりました。

こちらはメスのモズさんですねラブラブ

01モズ

 

↓この日は川の水が少なくて、堰のこんな近くまで入ってこれました。

沢山サギがいますねほっこり

02堰

 

↓更に近付こうとしたら、先に釣り人が進んで行き、みんな一目散に飛び立ってしまいましたガーン

03コサギ

 

↓1羽のカラス以外いなくなってしまいましたショック

でも、真正面からの堰をこんな近くで見上げる事はあまりないので、それだけでも新鮮でした。

04堰

 

↓水の上に、いつものメンバーが揃っていました。

05堰の上の鳥たち

 

↓1羽だけ残っていたカラスさん、夢中で何かを突いていました。

この子はハシボソガラスさんでしょうか?

06カラス

 

↓写真を撮っていると、やっぱり「何か?」のポーズウシシ

07カラス

 

↓カワウが群れで飛んでいたり、他にもコサギやアオサギ、トンビの飛ぶ姿が撮れました。

08カワウ

 

↓この日はいつものメンバーしか撮れなかったので、昔撮った写真も載せますねほっこり

この子は唯一撮れた野生のヒバリさんで、暑さに耐えながら長い時間待って、やっとちょこちょこと歩いてきた所を撮ったものです。

小さい体を、広大な河原の草や石に紛れ込ませるので、この時会えたのが奇跡のように思えます。

09ヒバリ

 

↓ヒバリさんの飛んでいる所です。

顔やお腹が影になるので、補正してやっと少し見られる感じです。

10ヒバリ

 

↓こちらは5月末に撮ったカルガモ親子です。

激しい水の流れに負けずに泳いでいましたラブ

11カルガモ親子

 

↓写真を撮っていると、こちらもやっぱり「何か?」の表情ウシシ

警戒して辺りを見回しているだけかもしれませんね。

12カルガモ親子

 

↓遠い上にヒナが小さいので、ピントが難しかったですが、可愛いのは分かりますよねラブラブ

13カルガモ雛

 

↓こちら側に上がって来たので、「やった!」と思いましたが、

14カルガモ

 

↓ヒナたちは一度もこちらを見ずに離れて行きましたショック

15カルガモ親子

 

↓こちらは、まだクチバシが黄色いのにキリッとしたスズメさんキラキラ

厳しい野生の世界で生きる覚悟を決めた所でしょうか?

16スズメ

 

↓先日の河川敷は、キバナコスモスが咲き誇っていましたキラキラ

17河川敷のキバナコスモス

 

↓モンキチョウですよね。

蝶々も沢山飛んでいました。

そろそろ涼しい秋が恋しいですねほっこり

18モンキチョウ

 

 

ここまでご覧いいただき ありがとうございました星

 

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