こんにちはニコニコ

よこはま動物園ズーラシアの風景に着目した、写真をご紹介します。

こちらの動物園は広く、すべてのエリアをまわって、写真カメラを撮ってくる事はできませんでした。

個人的には、新しく出来た「アフリカのサバンナゾーン」と、鳥のいる所を重点的にまわったつもりです。

それでも、見落とした鳥さんが結構いたので、本当に広さを実感しましたショック!

さすが、動物が実際に暮らす地域を再現した「生息環境展示」を、謳い文句とするだけの事はあります。

なので、見学ルートを気にせず、行けた所をご紹介しますので、その辺はご了承ください m(_ _ )m

前回、こちらの動物園は動物の背景となる風景の良さがあるクラッカー、と言っておきながら、ネタに走る余り、背景の分かる写真をそれほど入れてなかった事に気付きました叫び

ですので、今回は動物のいる風景写真をメインにご紹介します。


↓まずは「アフリカのサバンナゾーン」より、シマウマさんたちのいる所です。
01アフリカのサバンナゾーン

↓なかなか、のどかな雰囲気で撮れますよねニコニコ
02シマウマ

↓キリンさんは、グルーミングしあっているんでしょうか?目
03キリン

↓「アフリカの熱帯雨林ゾーン」よりチンパンジーさんです。

緑に囲まれて、いい雰囲気ですね音譜
04チンパンジー

↓ズーラシアといったら、このオカピさんを忘れてはいけませんビックリマーク

オカピは世界三大珍獣の一つで、国内の動物園で初めて一般展示したのが、このズーラシアなのだそうです。
05オカピ

↓さて、ここで風景写真です。

「アマゾンの密林ゾーン」です。

ここも熱帯雨林の景観を再現した緑に覆われていてワクワクします音譜
06アマゾンの密林ゾーン

↓ちょっと休憩する場所も、雰囲気たっぷりに作られているので、どこを見ても楽しめます。
07アマゾンの密林ゾーン

08アマゾンの密林ゾーン

↓このアマゾンセンターは休憩所ですが、展示場もありました。

人工哺育となった動物や、動物にとって暑さや寒さが厳しい時期の、臨時の展示場として活用し、一般公開されているそうです。
09アマゾンセンター

↓ヤブイヌさんです。

南アメリカ北部の森林や草原に広く分布し、特に水辺を好むそうで、足の指の間には水掻きのようなものがあり、泳ぎが巧みと言われているそうです。

なんとビックリマークマーキングはオスが片足を挙げるのに対して、メスは逆立ちをして行うそうです。ビックリ!?
10ヤブイヌ

↓「日本の山里ゾーン」の入り口も、綺麗に造りこまれています。
11日本の里山ゾーン

↓ニホンザルさんも穏やかな時間を過ごしていました。
12ニホンザル

長くなりましたので、次回に風景メインでご紹介します。

ここまでご覧いただき ありがとうございました星

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