生後一ヶ月の赤ちゃん、とってもちいちゃくて、ミルクの香りがして、柔らかい動きでなんとも癒されました☆-( ^-ﾟ)v
写真は、一ヶ月、五ヶ月、七ヶ月（さな）、十一ヶ月のbabyたち
さなちゃんも、6ヶ月前はこんなに小さかったのよねー、と思いながらなんだかあっというまに7ヶ月たったな、と。
今日はそんな、さなちゃんとわたしの母乳100日奮闘記を…(笑)
まず、わたしは妊娠中から、絶対母乳で育てたい！と思ってました。
わたしは、赤ちゃんとコミュニケーション取り方があまりわからなかったので母乳だと自然にコミュニケーションなると聞いたのと、経済的にミルクだとけっこうかかると聞いていたので。
それで、さいわい妊娠経過に異常もなくったので、後期になってからはTKB（ち び）のケアをしました。（お風呂でのばしたり開通マッサージしたり）
でも、今思えばもう少し頑張ってやっとけば良かったのかも？
昼12時頃産まれてから、
翌日朝に初めての授乳。
授乳室で飲ませ方を教えてもらって、
それから計量したんですが、
なんと0g…
それから3日目まで最高で6gとかで、
焦りました(T-T)
4日目にかなり張ってきたけど、
なかなか吸うちからも弱いので吸えず、
ガチガチのπを助産師さんに、ぎゅーっとかされて悲鳴ものでした(^-^;
これは、いかん！と、
１人病室でスマホぽちぽち。
調べまくりました。
そこで、魔法のおっぱ●というサイトと
最強母乳外●というサイトで知識をえて、
張ったときの対処法（痛くないセルフマッサージ）などをして、
なんとか退院時には、最高20gになりました。
退院後も、1時間に一回ぐらいのペースで昼夜問わず泣いたら授乳。
ミルク飲ませると寝てくれるよっていう甘い言葉にも何度かめげそうになりながら、
なんとか完母。
ただ、日に日にTKBは血豆ができ、皮がむけて血がにじみ、何とかならないかとまた検索。
とりあえず、ランシノー（羊の脂？）を塗ってすれると痛いので寝る時は保護するぱっとみたいので保護。
やっとこ一ヶ月でTKBの痛みもよくなり、
母乳もあふれるほど出てきました(∩´∀`∩)
やったー！苦労が実った！とおもった矢先、今度は母乳過多で乳腺炎…
今思えば、さなちゃんも流し飲みになってたかも。あと、カレーとケーキと梨など食生活にも問題あったかも？
乳腺炎のことも、調べまくってなんとか、なりかけで一度目は授乳で開通。
安心したところへ次の日またもやシコリが！寝ている間にひどくなってしまい、ついには発熱、腕も上がらないほどの痛み。
つらすぎて、急遽産院へ。
助産師さんに、ぎゅーぎゅーされて足がガクガク震えるほど痛かったです。
正直、出産のときより痛かった気がする。
そして、やっとこピューーッと開通。
その後食生活気をつけていたけど、
シコリが頻繁にできるので
家庭訪問の保健師さんに相談。
桶谷式の痛くないマッサージの、母乳相談室へ通うことに。
桶谷の先生は、先生によっては毎日通うようにいったり、お母さんを叱り飛ばすような口コミを聞いてたのでビクビクしてたけど、わたしの通ってる先生は本当に物腰優しく（ちょっと声小さい）お母さんのことを考えてくれてる。通うのも、できたら月１がいいかなーという感じ。
そこでいろいろ教えてもらって、とりあえず、母乳育児は100日までが踏ん張りとき、和食中心の食事を心がけることにしてなんとかシコリができるのは減ってきました。
今は開通したのか、シコリもできなくなり、差し乳になったのでそこまで張らなくなりました(∩´∀`∩)
あとは、職場復帰してからの搾乳で
朝と夜の授乳ができるといいな、と思ってます(^o^)また乳腺炎ならないといんですが、、
桶谷の先生のことば、
1歳までは、母乳だけでも十分育つ。
母乳で胃腸を育ててる。
離乳食が進まなくて相談したときに教えてくれたことです。
あとは、できることなら自然卒乳を目指していきたいとおもいます(^.^)
※決してミルク育児を否定してるわけではないです。わたし自身ミルクで育った子ですが、お母さん大好きなので！
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