NOが言える人は
感謝される。
いつもYESマン、
100％のパフォーマンスでいたら、
それが「当たり前」になって
いつしか「普通」になる。
そうなると、
キャパオーバーになっても
断りづらくなるし
断られた方からしたら
「当たり前」「普通」が崩れるわけだから
「いつもはやってくれるのに」
「何でできないの？」
と思われる
頑張ってるのに、、、
全然労われない。
感謝されない
むしろ、
ため息つかれたり
舌打ちされたりする
圧倒的に損な役回り
だから、
普段から80％ぐらいのパフォーマンスで
NOに慣れておく。
それを「当たり前」で「普通」にしちゃう。
その上で
いざというときに100％を出すと、
周りから逆に喜ばれる。
有難がられる。
YESしか言わない人のYESは
当たり前
当然
普通
YESに重みがない。
ありがたみがない。
NOも言える人のYESは
当たり前じゃないし
当然じゃない。
NOが言えるから
YESに重みが出る
だからこそ
ありがたいって感謝されるし
なぜか喜ばれるんだよねー
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