本日、買ったばっかりのコテで髪の毛を巻き巻きしてレッスンに行ったのに誰にもつっこまれなかったので、
「誰か気づけよ」
とむしろ(心の中で)自らつっこんだリリーです。
とはいえ、生徒が巻き巻きしていたとして、そこにわたくしめが必ずつっこむかどうかは甚だ疑問です。
どうもこんばんは
さて、今日は踊子(まいこ)はんが、
「知人にありがたい話をふってもらったけど私なんかにいいのかしら…」
というようなことを言ってました。
(あっ、ありがたい話ってのはもちろん音楽関係の話ですよ。決して芸能人との合コンとかじゃないのですよ。)
踊子はんが戸惑ったのは、嬉しい話ではあるけれど自分がそれに応えられるレベル(状態)なのかどうかに不安がある…ということなのですね。
わかりますわかります
この隠れ天上天下唯我独尊女リリーですら、歌う仕事をやる前は
「私につとまるのかしらん」
としりごみしましたもの。
でも、でもです。
その時わたくしめは、もうそれはそれは数多くのステージをこなしているピアニストの先輩に、
「そんなこと言ってるといつまでたってもできないよ?」
と言われたのです。
ガーン。
(↑ほんとこんな感じ。)
確かに行動に移すか移さないかそれを決める決定権を持っているのは自分なので、自分が動こうとしなければいつまでたっても状況は変わらないのですね。
そこからわたくしめはやりました。あーやりましたよ。
時期を見計らうことも時に必要だけれど、ぐずぐずしてたら逃してしまうタイミングや機会もあるから、ぜひ飛びつくこともオススメします。
そこで痛い目みたらそれは精神力を鍛えるチャンスだし。
ちなみに悩んだ末、踊子はんはお受けする方向でお返事したようです。
よく決断しましたね
チャンス、舞い込んでこーーーーい!!
おいしい話、舞い込んでこーーーーい!!
あっやだやだ、つい本音が…。
いつおいしい話…×、チャンスが舞い込んできてもいいように、みんな!準備だけは抜かりなくやろうぜ
私、早速今から美肌一族のパックするーー
みんな、アデュー