こんばんは。
たくさんの「大好き」で人生をハッピーに！
タロットセラピストのアンタレスゆりです。
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そういえば、昨日は雨が降りそうで、実際降っていたのですが、
たまたま外を歩いてるときにはあいませんでした。
逆パターンもよくありますよね。
まあ、昨日はたまたまそういう日だったってことで。
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さて、相変わらず月末が近づくと、
セラムンネタを書きたくなるびょーきが発生。
ということで、今回も書きます。
たぶん、そのうちよくなります。
気にしないでください。
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現在、９月公開予定の劇場版のプロモーションを兼ねて、
１０話ずつ旧アニメシリーズが配信されているんです。
そんなのもありまして、旧アニメシリーズを見返したりしています。
ちなみにわたしは見たいときに見たい話を見たいので、DVD派です。
今回は無印のシリーズで心に残った話とセリフについて。
ただし、個人的観点です。
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（個人的）心に残った話ベスト３
第三位：第24話 「なるちゃん号泣！ネフライト愛の死」
いわゆるネフなるの回ですね。
この話は昔最後しか見てなかったので、
「この人、死にそうなのになんでチョコレートパフェの話してるんだろう」と
疑問に感じていたのですが、全部みて納得しました。
恋に心を動かされるネフライトと最後のうさぎたちの悲痛な表情が
とても印象に残っています。
第二位：第36話 「うさぎ混乱！タキシード仮面は悪？」
実は闇落ち話は個人的にとても好きです。
まあ、これは自分の意志ではありませんが。
古谷徹さんって正義の味方ってイメージがあるため、
悪役の古谷徹さんってとても新鮮で、
結構いけるって思いました。
内容と全然関係ないですね。
すみません。
第一位：第41話 「もう恋から逃げない！亜美と衛対決」
恋に憶病になっていた亜美が、だんだん変わっていく様子が、
個人的にはとても感動しました。
そして、恋を守るために戦う決意をするところも。
上記の通り、悪役の古谷徹さんも個人的萌えポイントです。
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心に残ったセリフ ベスト３
第三位：「正義の味方だって、恋をしたっていいじゃない。
好きな男の子とデートしたっていいじゃないか。」（第41話まこちゃんのセリフ）
恋に消極的な亜美にもう少し素直になるように
まこちゃんがかけたのが、このセリフ。
優等生ならではの考えすぎる亜美に
じれったさを感じながらの友情ってとこがいいですね。
ほれっぽいまこちゃんが言ってるのがまた、いい。
第二位：「まだ、終わってないわ。」（第45話レイのセリフ）
北極圏Dポイントでの戦いでセーラー戦士も次々と力尽き、
残されたのはうさぎとレイの２人だけ。
しかし敵も２体残っている状況でまたしても奇襲にあい、
何とか１体倒したものの、
レイは倒されてしまった（と思われた）。
最後の１体がうさぎ１人だけ残ったものと思い、
とどめを刺そうとするところでまだ息のあったレイが
いったのがこのセリフ。
このセリフとともに命がけのファイアーソウルをくりだしたレイは
ついに力尽きてしまうのです。
このシーンは結構涙ものです。
第一位「もう逃げるのはやめましょう。
どんな壁も思いっ切りぶつかってみましょうよ。」（第41話亜美のセリフ）
第41話から２つもランクインさせてしまいました。
まこちゃんの説得により、恋に素直になろうと決心した亜美。
浦和くんも自分の恋から逃げようとしていることに気づいた亜美は
自分と浦和くんが似ていると指摘。
自分を犠牲にするよりも、生き抜いていこうと説得する場面で出てきたのがこのセリフ。
この直後、まもちゃんが現れ、浦和くんをとらえてしまったことに悲しんだ亜美は
まもちゃんと戦うことを決心するのです。
このシーンはほんとに好きだ～。
今思い返しても感動が・・・。
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美少女戦士セーラームーン（通称無印）はDVD全８巻、
全46話あります。（１巻～６巻は６話、７・８巻は５話収録）
機会があったら視聴してみてください。
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おまけ
各シリーズにはサマーバカンスエピソードがあります。
このシリーズでは第20話「夏よ海よ青春よ！おまけに幽霊もよ」が該当します。
レギュラーの敵が一切登場しない珍しい話です。
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