こんばんは。
カラーセラピストのリリー・リス こと
カラー講師のアンタレスゆりです。
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９月３日（日）癒しフェスティバル（浅草）に出展いたします。
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ＴＣカラーセラピスト講座・ＣＬカラーセラピスト講座の
受講生募集中です。
詳しくは、記事のフッター部分をごらんください。
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昨日、久々の出勤で疲れたため、早々に寝てしまったのですが、
今日起きたのは結構遅め。
１０時間くらい寝てました。
やっぱり疲れてたんだ。
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今日の話はあまり万人受けしない話とは思いますが、
今日ぐらいでないと書けない気がするので、ご容赦ください。
ちょっと前の話になりますが、
なんか「生きること」について考えさせられた出来事があったんですね。
６月２３日に前日亡くなった小林麻央さんの訃報が公表されましたよね。
そして６月２６日にとあるＣＬカラー仲間が出産したとの知らせが＾o＾。
極めつけは６月３０日に父の余命わずかということが判明するという・・・。
この間、わずか１週間ですよ。
わずか１週間の間に立て続けにこういうことが起きていたわけです。
（まあ、有名人の訃報は毎日のようにありますが。）
なんだか否応なく、今生きていること、生きることについて改めて考えたわけです。
さそり座生まれのわたくしですが、
この点からもなんだか「生きること」について
ついつい考えてしまうのが自分のような気がします。
中学の時の卒業文集にも書いてしまったし。
通常、卒業文集って「楽しかった修学旅行」とかそういうことを書くもんですよね。
でもわたしの書いたのは「生きるということはどういうことか」。
なぜ？
っていう突っ込みは置いといてください。
中学生の時はいじめとかあって、あまり楽しい思い出がなかったので、
題材がなにも思い浮かばなかったんです。
でも、容赦なく締め切りはやってくるもんだから、
仕方なく書いたのがこの話。
というか、いじめで死のうとか考えたこともあるので、
もうこれ以外思い浮かばなかったのです。
思い浮かんで一気に書いたので、筆の進むこと（笑）。
本当にね、とことん「生きること」について突き詰めて考える癖というか、
習慣になってしまってるんですね。
それして楽しいかというと、決してそうではないですが、
そういうことを考えていることで「生きていること」のありがたみを感じたり、
「今自分が生きていること」についての意味を考えたりするのも、
生きていることへの感謝という意味でも
決して悪くはない、そんな気もします。
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