Lily ～旅と登山〜 -6ページ目

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01Nov
- 裏巻機渓谷
  裏巻機渓谷の紅葉2023年10月今回のお目当ては新潟の新米と日本酒、ガイドさん、紅葉！紅葉は良い感じに色づいていました雨が降っていたので、渡渉にビビっていましたが、そこまでは水量多くなかったです下の廊下風ここだけでした…かなりの迫力ここからワリビキ方面に行けるらしいですが、周遊してCTで12時間だったかな？絶景らしいですけどムリV字渓谷ガイドさん！水もキレイ晴れてたらどんなだったんだろう？紅葉狩り楽しめました！八海山の雪室貯蔵3年を購入角がなく、まろやかな感じ地ビール試飲もさせてもらいました！夕飯も絶品で、ご褒美旅行でした１１月から雪山始まります
25Oct
- 屋久島　ゼロ to ゼロ　⑶
  屋久島2023年10月朝ご飯食べて下山開始途中の東屋でお昼ご飯を食べ、淀川登山口へ着きました。私たちは海まで歩くので、尾之間歩道へ進みます。屋久猿毛がふわっふわでかわいい同じ木から落ちた葉っぱ形が違うのが不思議ほぼ人が通らないみたいで、けっこう原生林って感じでした写真を撮ったりとか余裕にしてたら、途中から帰りの便に間に合わないかも…となり、急ぎ組とのんびり組に分かれました↑この写真、カメラを渡して撮ってもらったカメラ持ってる本人が機能を使えてない真っ赤なキノコ渡渉するのにドキドキした3日目も雨だったら、撤退だったらしいよかったー太陽光って素晴らしい猿の腰掛け？蜂の巣みたいになってました尾之間温泉近くはもう南国で、森もジャングルのようでした。ハイビスカスも咲いてた行きたい山が増えた海にタッチで終わりです楽しかったータンカンジュースを用意してくれていて、めちゃくちゃ美味しかった一気飲みしちゃった私はもう１泊、屋久島に泊まりましたお世話になった、とまり木　さん洗濯機も貸してくれて、3日間の汚れもスッキリ！とても助かりました宿には猫がたくさんいて、癒されます帰りの便　屋久島〜鹿児島が遅れていて、鹿児島での乗継ぎが微妙だなーと思い、1便前に空席待ちをしました。空席ができて、無事に乗れた　ほっ鹿児島空港で時間があったので、黒豚ヒレカツの定食と足湯楽しかったなー屋久島また来年行くなEnd
22Oct
- 屋久島　ゼロ to ゼロ　⑵
  屋久島2023年10月霧がかかって屋久島らしさ100%縄文杉2000年以上も生きているそう。今は遠くからしか見られませんが、圧倒的なパワーを感じました縄文杉と会話ができるような感覚になりましたもっともっと長生きして欲しいので、遠くからでも会えて良かった1日目は高塚小屋に泊まれました避難小屋なので予約はできず、先着順です夜ご飯で鍋を作ってもらったので、残りのスープで朝は雑炊朝からお米を食べられると元気になる夜も豚の焼肉と鹿肉も振る舞ってもらいました。肉を食べると、翌日の元気が違いますね。2日目朝から雨…しかもウエア類は濡れたまま宮之浦岳もガスってましたが山頂に近づくにつれ、晴れてきた宮之浦岳　山頂山頂からは海も見えました写真撮ったと思ったけど、なかった永田岳屋久島第二位の高さの山永田岳、モッチョム、愛子岳に登ってみたいなーと思った。また次に屋久島に来る目的ができました。ツルギキョウが咲いていました上品な紫で、美しい花でした豆腐岩本当にお豆腐を切ったように見える２泊目は淀川小屋こちらも避難小屋なので先着順まだ誰もいなく、好きな場所を選び放題でした小屋の裏手が水場になっていて、川から直接くみます。屋久島の水はどこもそうですが、浄水とかは必要ないらしいです鹿児島の焼酎愛子　を鹿児島の水で割って飲みましたもちろん美味しいお夕飯は海の幸トコブシそのままでも美味しかったですが、九州の甘い醤油を少し垂らして食べたら絶品そしてタコ飯ツアーだったので、食料は小屋に他のガイドさんが荷揚げしてくれ、豪華な食事となりました。ご飯モリモリ食べられると、翌日の疲れが全然違います。感謝つづく
20Oct
- 屋久島　ゼロ to ゼロ　⑴
  屋久島　ゼロゼロ2023年10月まだ暗い海をタッチして、２泊3日　ゼロゼロの始まりです。楠川旧歩道の入口その前に腹ごしらえだんだんと夜が明けてきましたこちらの日の出は少し遅いあまり通らない道なので、草を分けながら進みます白谷雲水峡の登山口ほとんどの方はここからスタートここでトイレに入るな、なんと　お腹が血だらけヤマビルにやられました‥姿がどこにもなく、満腹で退散してくれたと願おう1日目と2日目は雨でした普段はとても透き通った水らしいですそれでもキレイでしたけど屋久島らしさ満点でも晴れて欲しかった初の屋久杉七本杉樹齢1000年以上のものを屋久杉と呼ぶらしいです。また、屋久杉には苔などの植物が張り付いていて、共存しているとか。このコケが保水や紫外線から屋久杉のお肌を守っているみたいです。大切な役目をしてるんですね。苔むす森岩にも根を張り、頑張って生きてます生命力を感じますトロッコ歩道の始まり1時間くらいかなー途中、ショートカットもしましたが、長い…トロッコ道が終わると、ウィルソン株まであと少し写真とかで見るやつテンション一気に上がりましたここから世界自然遺産地域に入ります夫婦杉ちょっと遠くてよく分からずこの後は、縄文杉つづく
18Oct
- 屋久島　ゼロtoゼロ　のゼロ
  屋久島2023年10月プロローグすでに屋久島ロスになっているため思い出に浸りながら書いております…長いですずっと、ずーーーっと行きたかった屋久島宮之浦岳に登るなら、海抜ゼロからのsea to summit をやりたかった鹿児島空港でマンゴー味の白くまを食べる鹿児島〜屋久島はプロペラ機です雑誌を読んでたら、少し気持ち悪くなったいいねーこの感じお昼は「かたぎりさん」という定食屋さんで、飛び魚のひつまぶしをいただきましたうまーそして猿川のガジュマルお茶屋さんのソフトクリーム緑茶が濃くて、マジウマクリスタル岬サスペンスドラマに出てきそうな海岸海もキレイだった翌日の出発時には、まだ真っ暗だと思うので前撮り屋久島が世界自然遺産に登録されてから今年で30年になるそうです。屋久島のこれからについてのシンポジウムが開催されていました。ナビゲーターは京都大学前総長　山極さんと3人の方の対談屋久島に対する思いが強く、聞き入ってしまいました。私も地元愛強いけどね夜ご飯は「樹」さん朝も早いので、早めに切り上げホテルへつづく
12Oct
- 屋久島へ
  ずーっと行きたかった屋久島週末に行ってきます今日は移動のみ明日から山中２泊3日の縦走です楽しみだー
27Sep
- 栗沢山　アサヨ峰
  栗沢山　アサヨ峰2023年9月翌日は山に登ります初めからずっと登り‥でも嫌いではありませんほとんどの人が甲斐駒ヶ岳や仙丈ヶ岳へ向かうので、人も少なく静かな登山が楽しめます稜線に出ると、王子　甲斐駒ヶ岳そして仙丈ヶ岳と奥に北岳360度の見晴らし宇多田ヒカルのCMで有名になった栗沢山アサヨ峰にも行ってみます到着帰りは栗沢山から仙水峠経由で下山しました仙水峠からは岩岩仙水小屋ここでテントも良さそうテントを撤収し、仙流荘までもどって温泉お昼の時間は終わってしまっていたので、缶ビールとカップ麺で‥シメEnd
26Sep
- 長衛小屋でテント泊
  テント泊　長衛小屋2023年9月今年の山小屋争奪戦は激しかった予約が取れず、予定変更や中止もあり、テントを買う決心をしました初心者向けに、まずはバス停から歩いて15分くらいの長衛小屋へ茅野駅からジオライナーで仙流荘へ仙流荘からまたバスにのり、北沢峠へ1日目は泊まるだけ長衛小屋のテント場でお世話になります水場もあるのは、本当にありがたい設営して‥お腹もすいてきました生ビール私はおでんと、うどんを持って行きましたモツ煮が気になる気になる‥コッフェル持参で買いに行きましたピリ辛味噌味で美味しい食後にコーヒーを飲んで19時前には就寝翌日は栗沢山とアサヨ峰へ登ります！テント泊　たのしーーーー！
22Sep
- 笠ヶ岳　笠新道往復
  笠ヶ岳2023年9月ツライよ〜としか聞いたことのない笠新道一度登ってみたかったわさび平小屋で前泊ここはもう旅館ですねご飯も美味しかった4時30分に出発満点の星空西穂やジャンダルム、焼岳などオールスターの勢揃い杓子平やっと笠ヶ岳が姿を現してくれましたブルーベリーの原種？乗越からは稜線歩きなかなか笠ヶ岳は現れない笠ヶ岳山荘到着！お世話になります部屋から見えた槍さま登頂は翌日にしましたとてもキレイで快適ここも水不足で水は1人1リットルまでお夕飯はカレーこのカレーが美味しくて、おかわりした朝ご飯もおかわり山頂にいた方シルエットがなんかかっこよかったこの後、話しましたが、爽やかなお兄さんズでした65座目　笠ヶ岳下山も笠新道ツライ、キツイと聞いていて樹林帯をずーっと歩くのかと思っていましたが、眺望もよく私は好きな登山道でした。次回は笠新道を登り、鏡平へ下山するルートで行ってみたいですEnd
16Sep
- 荒川三山　③
  荒川三山2023年9月3日目は朝から晴れ気持ち良い稜線歩きができました山はもう秋になっています7月にも来てみたいな歩いてきた稜線を振り返って赤石岳赤石避難小屋に立ち寄り今年から小屋番さんになった方も、すごくいい味を出しており、また来たくなる暖かさTシャツ欲しかったなー新作が出来たら絶対来る！遠いけどー赤石小屋ここでも手拭い購入友達にも頼まれてて、またお揃いが増えたお夕飯は生姜焼きもう白米が進みますよねー朝ご飯お味噌汁が赤だしで、朝からモリモリ食べました赤石岳が朝焼けで真っ赤になっていました今日も暑いねー椹島に戻ってきました12時の最終バスまでソフトクリーム食べたり、お昼ご飯食べたり南アルプスめちゃくちゃ好きになってしまいました。来る人も変人が多く話を聞いているだけでも、楽しいもう来年も来たくなっていますEnd
15Sep
- 荒川三山　②
  荒川三山2023年9月翌日の朝も雨のスタートでしたが、途中から晴れてきました千枚岳63座目　悪沢岳２泊目は荒川小屋ここもとてもキレイな小屋でした悪沢岳Tシャツ　買いました！翌日着ますあとブルーの手拭い荒川小屋からの富士山は見事で、夕方はピンクとブルーのグラデーション朝は朝焼け夜も星が満点でした！富士山いれて撮ればよかったーお夕飯のカレーも絶品ですおかずのグラタンも美味しかったーあさごはんはシンプルですが、モリモリ食べられました。小屋はどこもキレイで、個性的な管理人さんがいたりと、南アルプスが好きになりました。また来年も訪れたいですつづく
- 荒川三山　①
  荒川三山2023年9月台風が近づいてきていて、催行されるか不安でした椹島から千枚小屋までは樹林帯を歩くため、危険なさそうと判断され催行されました実際に行ってみると、雨はパラパラ、風も木々のお陰で気持ち良い程度でした東海フォレストのバスで椹島へ車のナンバーがそれぞれの標高になってる前泊し、翌日から周遊登山開始です白樺荘で最後のお風呂下山する4日後まではお風呂に入れません千枚小屋へこの吊り橋、揺れてちょっと怖かったそんなに怖がりでもないんですけどねタマゴダケ美味しいらしいけど、自然のキノコを食べるのはかなり勇気がいります。それに国立公園では採取禁止ですしね雨は嫌ですが、いいところは緑が生き生きとするところフォトスポットだと言われ行ってみた千枚小屋に到着！めちゃくちゃキレイです売店散々悩み、Tシャツを購入ここから先の行程は稜線歩きになるため、翌日以降の天気と台風情報をガイドさんが確認昨日動けず、２泊目という方もいました私たちは幸いなことに、明日以降は風は弱まりそうということで、無事に通過できそうです千枚小屋の夕飯ハンバーグ美味しかった朝ご飯つづく
14Sep
- ゆっくり尾瀬ヶ原
  尾瀬ヶ原2023年9月今回のテーマは、ゆっくり尾瀬を楽しむ鳩待峠から出発純米吟醸ソフトクリーム甘酒のような味で美味しい今回は至仏山も燧ヶ岳も登らず、ゆっくりと湿原を楽しみます尾瀬小屋に到着まずは生ビールぷはぁぁぁーここは山の中ですか？なクオリティほんと、美味しいそして、なんと、なんとお友達がサプライズで誕生日祝いをしてくれましたケーキにシャンパン、ワインなど担いで持ってきてくれたほんと、びっくり翌日の朝は白い虹も見えたらしい私は具合が悪く、寝てて見られなかったけどやっぱり健康って大事午後からお天気も悪くなる予報だったので、そのまま鳩待峠へのんびりと燧ヶ岳もくっきりキレイ帰りは花豆ソフトを食べた小豆のような、もう少しさっぱりしてる感じかなぁ美味しい日帰り温泉はこちらお湯がとろっとしてて、お肌すべすべになりました食べてばっかりだけど、やっぱりラーメンは外せませんなんか疲れた時に癒されに来たい尾瀬今回もパワーチャージできましたそしてサプライズを用意してくれて友達にも感謝幸せな二日間でしたいいね、自然はEnd
06Sep
- 木曽駒ヶ岳〜空木岳　②
  木曽駒ヶ岳〜空木岳2023年8月朝3時ごろ起床夜20時過ぎかなぁ、すごい雷雨⚡️になり、近くで落雷したと思われるくらいの音でしたピカピカゴロゴロと明るさと音で寝付けず朝おきてみたら、満天の星たちこれを撮れるiPhoneもスゴイお世話になりました空木へ登ってる途中でご来光ここを歩いてきたんだと思う…記憶が薄い向こうには御嶽山62座目空木駒ヒュッテキレイで快適そうだったなーながーい下山もがんばりこまくさの湯でさっぱりしたら、ソースカツ丼バスのトラブルありで、甲府から電車で帰ることになりました。中央道ゲキ混みだったので、電車の方が早くて良かったEnd
05Sep
- 木曽駒ヶ岳〜空木岳　①
  木曽駒ヶ岳〜空木岳2023年8月まだ空木岳に登頂してなく、どうしようかなーと考えていました。宝剣岳も行ってみたいし、ということで縦走するツアーに参加トウヤクリンドウがたくさん咲いていました木曽駒ヶ岳　山頂宝剣岳は2日目に行きますゴリラの横顔雲が多いけど、夕日で雲が焼けていてキレイ2日目夕方から雨、雷予報だったので4時に出発早めに次の山小屋へ夜が明けてきましたー太陽のパワーをもらいます歩いてきた稜線だったか、行く稜線だったかこちらは行く、登る稜線檜尾小屋に立ち寄りました小屋番さんも駐在されていて、立て直したばかりでとてもキレイな小屋でした。食事の提供はなく、素泊まりですが泊まってみたいなーリサイクルキター！空木岳3日目は朝からアレに登るのかとビビるつづく
19Aug
- 北海道　トムラウシ縦走　③
  トムラウシ縦走2023年8月3日目も朝から晴れてます1番良いお天気五色ヶ原へ向けて出発そこを超えるとトムラウシがドーンと姿を現しますよそ見してると木道から落ちそうロックガーデン北沼本当にキレイ！ここから15分〜20分でトムラウシ山頂ですがんばろー到着ずっと貸切状態でしたが、さすがに百名山山頂はパトロール隊もいたりと賑わってました南沼付近でヘリ救助というよりは、練習かなー南沼の水場は枯れていたそうです沼から水を補給するしかなさそうやっぱり忠別避難小屋は雪解け水もあり、泊まるには最高かも写真をすっかり撮り忘れていますが、下山後は東大雪荘で宿泊ここの温泉もよく、またサウナが温泉の熱を使ってていいんです。アルコールを抑え気味にして、朝を含めて3回入りました！北海道　サイコーですEnd
18Aug
- 北海道　トムラウシ縦走　②
  トムラウシ縦走2023年8月朝からいいお天気！2日目は忠別避難小屋まで前日までの雨で水量が増えていました慎重に…お花畑は春と秋が一緒になった感じでしたチングルマの綿毛も今日はホワホワ白雲岳近くはヒグマが出没しているため、なるべく早く通過しました。幸いなことに出会うことなく、通過できました縦走でなければ見られない景色ここは日本か？！と思うほど、北海道の山は大きい忠別岳ここまで来れば2日目の行程はほぼ終わり忠別避難小屋への分岐ここはまだチングルマのお花が咲いていましたサッポロクラッシック　ロング缶担ぎ上げてくださり、感謝もちろん山で飲むビールも最高なんですが、こんな山奥で飲めるなんて。雪解け水で冷やして、みんなで乾杯しました2日目も避難小屋に泊まれました。宿泊パーティは私たちだけ。貸切なんて初めてかも！つづく
16Aug
- 大雪　トムラウシ縦走　①
  大雪　トムラウシ縦走2023年8月今年の山の日も北海道トムラウシに来ました。ロープウェイとリフトを乗り継いで、黒岳7号目まで。文明の力、楽々リフトに乗っている時から遠くでゴロゴロと雷がこわーしばらくすると激しい雨と近くでもゴロゴロ鳴り始めます。なので黒岳までの写真なし1日目は黒岳石室までの2時間だったので、まぁ何とかなりました。今回も避難小屋を使わせていただき、テントは張らずに済みました。感謝黒岳からは雨も上がったので皆んなで濡れたレインとザックを乾かす夕方からは時おり激しい雨も降りましたが、夜は満点の星だったらしい…私は爆睡しており、他の人が起きてるのに全く気づかず　どこでも寝られるのは特技かも1日目の夜に明日も朝から強い雨が降っていたら、縦走は中止して戻って黒岳から下山します、と言われていました。朝、起きてみるとお天気イイトムラウシへ向かいますチングルマはもう綿毛雨でしっとりしてましたつづく
15Aug
- 大雪　トムラウシ縦走の前日
  トムラウシ縦走　前日2023年8月9日〜11日羽田　7時のフライトだったので、ファーストキャビンに宿泊予約した時は、まぁ許容範囲内かと思う値段だったけど、滞在が快適だったので10月も予約しよーって思ってHP見たら…え？もう泊まれないレベルの値段かなり快適夕飯は…安定のプロントにしましたキンキンに冷えたビールうまい！7時のフライトで旭川へ続く
25Jul
- 折立〜薬師岳〜室堂　縦走　③
  折立〜薬師岳〜室堂2023年7月最終日快晴！やっと晴れたー気分が全然違う温泉に入ってからバスに乗りたいため、早めの出発なに今日の天気サイコー↑が獅子岳だと思ってたアスレチックありでたどり着くお次は龍王、浄土3日目はすぐにピークがやってくるので、飽きずに歩けました途中に雪渓のトラバースあり一度、滑落…龍王岳いつも晴れで迎えてくれます相性いいかもミクリガ池温泉で汗を流し富山名物の白魚のかき揚げとうどんにキンキンに冷えたビールサイコーかーやっぱり立山はいつの季節にきてもよい雷鳥の親子がいましたが、写真に収めることはできず…大きくなって欲しいな2日目がかなりハードでしたが、五色ヶ原にはまた行きたいです。今度はテント泊で行ってみたいな。End