息子は、小学二年生。
二年生になり、毎日漢字練習が宿題に出る。
漢字練習が好きではない息子。
しかしながら、今回宿題となっていた漢字が、「毛」であったので、息子のやる気をアップさせられると確信した!
「はるくん!なんて、すばらしいんだ!!!今日の漢字は毛ではないか!!!」
「どこがすばらしいのぉ~。」
「パパがコンプレックスを抱いているケツ毛の毛だよ!絶対書けるようにならなくちゃ、パパのためにも!!」
「・・・そっか!!!」←不思議と納得。
「うぉ~~~~!!!!負けるか-!!!!ケツ毛!ケツ毛!ケツ毛~!!!!」
「やればできるじゃん!!」
「やった!ケツ毛、全部書けた~!!」
「読み方は、ケツ毛じゃなくて、『け』だからな、気をつけろよ。」