+育児書で学んだこと②+ | ユリノキ-家族はじめます!-

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みんな笑って幸せになりますように!

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+育児前のススメ+


+育児書で学んだこと①+


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市の図書館に出向いて、育児書を読むことが趣味になりつつある









+育児書で学んだこと①+
に引き続き、読んだ本の中から学んだことをご紹介




大好き!が伝わるほめ方*叱り方1・2










本屋で平積みされていたり、目立つところにディスプレイされているのを、見た人も多いだろう。




子育てハッピーアドバイスシリーズの中でも、特にほめ方と叱り方を中心に、マンガ・イラストで解説している。




*習い事について*




○習い事は子どもの義務ではない。


○親の願いで無理強いはダメ!


○本当に関心のもてることなら、子どもは辛抱できる。




【幼き日の我が思い出】




3歳~小学5年生まで続けていたピアノ↓









「あ~…ピアノしんどい。好きでもないからそんなに上達しないし…。やめたいって思ってから、もう4年も経ってるよ。言ったら怒られそうだな…。」









「そうだ!父きみじを味方につけよう!」




幼い頃、1週間でピアノを辞めた人↓









「ねぇん。協力してよ。ママにやめたいことを一緒に伝えてよ~。」




「しょーがねーな~。」









「やめたいって言ってるよ。」




「えー…。あっそう…。じゃあ好きにすれば…。」




意外とあっさり!




母親も、嫌々続けていることを感じ取っていたようだ。




しかし、英語習字は好きだったので、引っ越し間際まで続けていた。









子育てにとても大切な27のヒント









「クレヨンしんちゃん」子育ての教科書に、親子学を語ってくれる一冊。




クレヨンしんちゃんが大好きであり、野原一家のような家庭を作りたい!と、以前から願っていたにとって、ぐっとくるものだった。









○お尻を出したり、ふざけたりできるのは、親を信頼しているからこそできる。虐待を受けているとか、親に対して恐怖心があったら、そんなことできるわけがない。









○4~5歳という時期は、うんちだとかおしっこだとか、下ネタが大好きになる年頃。自然と社会性が育ち、この時期を卒業する。









「ダーリン、この時期が来たら、是非息子ちゃんと、ひろしとしんのすけがやっていた桃型潜水艦やってよ~。」




「うん、やるよ♡」









「ももがた潜水艦!!」


「ももがた潜水艦!!」









「二人とも良い尻だ…。」












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