以前まとめ：ベッドルームレイアウト でイメージした通りの、ベッドルームとなっている。
完成した日の夜、早速ベッドに入ると、氷ついたダーリンの足と接触した。
「ギャアアアアアア！！！」
深夜2４時、漫画のようなリアクションに、大ウケするダーリン。
―翌朝
私は、ダーリンを驚かす復讐を計画した
書斎のドアの隙間から、パソコンをいじっているダーリンが見えた。
その隙間から、ダーリンを覗きこみ、ホラー映画の演出をしてみる。
・・・・・・・・・・・・・・
反応なし。
続いて、「ふぅーふぅー。」と息を使って、気づかせようと試みる。
ハタから見たら、完全に怪しい人である。
・・・・・・・・・・・・・・
反応なし。
もうこの祭、ダースベーダ―になろう。
「クォークォー…」
・・・・・・・・・・・・・・
反応なし。
段々、馬鹿馬鹿しくなってきた。
「ぶへへへへ！！」
ビクゥ！！！
その笑い声にビクついたダーリンだった。
作戦、小成功！？
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