Organics ガチ起業ママyurikaの人生の歩き方

Organics ガチ起業ママyurikaの人生の歩き方

ママを輝かせる『布なぷきん』
自然派ショップorganics(オーガニックス)です。

Amebaでブログを始めよう!

私は料理が嫌いだった

 

開業して十年以上 オーガニックや健康に携わってきて

食が健康や発育にどれだけ重要か、よくわかっている

 

母として、仕事が忙しい中でもできる限り家事も頑張ってきて

別に料理が本当にできないわけではない

レシピを見れば食べられるものは作れるし、

子供の頃から家事をしてきて、要領よく終わらせるすべも知っている

 

 

子どもたちが、お母さんの作ったごはんを美味しいと言って食べてくれる。

今日はハンバーグがいい!この前のパスタがいい!

と言って見せてくれる笑顔には、この上ない喜びを感じる。

 

それなのに、何故 未だに何故 キッチンに立つのが楽しいと感じないのか

何故 子どもたちのために料理を作ることに喜びを感じないのか

 

 

 

いくら考えても分からなかったけど

やっと気づいた

 

 

そもそも私が「食べること」自体に

興味を持てなかった理由があった

 

==================

 

 

私は子供の頃、貧乏なひとり親家庭で育った

父はギャンブル・アル中で 生活費も入れずに借金まみれ

 

お金がないから やりたいことができない

欲しいものも買えない

 

大きな家に住んでいて、お小遣いで好きなものを買って

バレーやピアノ・塾にも行かせて貰っている友達をみて

子供心に十歳になる前から嫉妬心を覚えた。

 

あの子には絶対に負けない!

母子家庭だから、蛙の子は蛙 なんて 絶対に言わせない。

ここから這い上がってやる!

 

 

 

お小遣いのなかった私が、はじめて自由になるお金を手にしたのは

中学に入って、土曜日の部活のときのお昼ご飯代のたった500円だった

 

 

お昼食べなければ!これを使わなければ・・・

 

育ち盛りの中学生が、毎週末 部活の前に食事を取らずに

月に2000円を貯めた

 

今から考えれば、私のボロボロの体は ここが始まりだったのかもしれない

 

また、うちの家庭は 母も叔母も妹も かなり太っていた

そこもまた、自分はそうなりたくないと思っていたことが

食に興味を向かわせなかった要因かもしれない

 

 

結果的に、私は 貯金と太らないこと

これを 中学のときの成功体験として自分の自信に繋げた。

 

 

そのお金と、ポスティングのアルバイトで月に5000円  

3年間で20万以上を 中学生で貯めた。

 

 

それを使って 高校に入ってすぐ、パソコン教室に通い 資格を取った。

 

 

 

 

私が、お金を創るという目的達成のために

始めて知った方法が、「食べない」ということだったんだ

 

 

結婚してからも、子供ができてからも

余計なものを買わず、贅沢をしていない中

節約したいときに、一番てっとり早いのは

 

食べない事と、収入を増やす

この2つが一番はやい。

 

 

だから、食べずに 睡眠時間も削って ずっと働いた

 

 

 

そりゃ 体を壊すのは当たり前だね(笑)

 

 

 

でも、この成功体験が自分の自信につながってきたから

 

だから、いくら勉強しても「食」というワードに全く興味が持てなかったのだと

15年考えて やっと気づいた

 

そのせいかな

最近 フード系の勉強に少し興味を持ち始めた自分がいる

 

市販品しか使ったことがなかった

ミートソースやドレッシングを、手作りしている自分にびっくりする

 

 

そして三年くらい前から、食品が私の仕事のメインになっている。

 

 

 

 

興味の無いことを、むりやり勉強するのはとても苦しいし

無理にやっていることは、上達しない

 

それは子供も一緒だ

 

だからこそ、自分から「やりたい」を引き出すことが大切

 

やりたくないと思うなら その後は二択

やめるか、やりたくない理由を紐解いてみるか

 

 

理由がわかるだけで、何かが変わることだってある

 

そう。今の私みたいに^^

 

 

 

できない理由がわかれば、根本を解決することで

反転して好きになることだって多い

そうすれば、苦しかった勉強が

楽しくてしかたなくなり、成果だってぐっとあがる。

 

 

 

 

大人の自己実現と

子供の教育

 

これって、本質は同じものなんじゃないかな?

 

 

 

 

迷ったら、前に進めなくなったら

一度 立ち止まって

 

自分の心に正直になってみて欲しい。

 

 

必ず、何か見えてくる。