仕事の達人たちの手帳術!手帳でビジネスに勝て!
ゲスト:
野口悠紀雄(早大大学院教授、『超手帳法』著者)
佐々木かをり(イー・ウーマン代表、『佐々木かをりの手帳術』著者)
観客:スケジュール管理が苦手なサラリーマン100人
- 【放送内容】「仕事の達人たちの手帳術~手帳でビジネスに勝て!」
- 年末の手帳買い替えシーズンを迎え、“手帳”を見直す。毎年新たな気持ちで手帳を買っても、「ダブルブッキングをしてしまった」「いつも遅刻してしまう」「期日までに資料ができない」…など、平成のビジネスマンたちのスケジュールや仕事の管理をめぐる戦いに終わりはない。
- そこで今回の「カンブリア宮殿」は、「手帳で人生が変わる」と語る手帳の達人たちをゲストに招き、その“手帳哲学”から、ビジネスにすぐに役に立つ手帳術まで、手帳について語り尽くす。
- 今日のカンブリア宮殿、楽しみにしていました。
手帳術です!
小さいころから手紙や日記、ノートづくりなど自分なりに書きまとめることが大好きでした。
手帳も色々と試してきたものの、うまく使えてるとはまだまだ言えず。
●まずは放送レポート●
「超」整理手帳の野口さん、アクションプランナーの佐々木さんの共通意見は
時間をいかに眼で見渡して時間管理をするかということ
そのうえで、いかに効率的にスケジュールを組んで、仕事をこなしていくか、と。
個々の意見としては
野口さんは、
予定収納のポケットをひとつにしぼること。
予定を入れるときに時間を設定して一緒に入れ込むこと、必ず実行確認のチェックボックスとともに。
公私混同を上手にして仕事を楽しもう。
そんな私の2007年手帳は MOLESKIN 1日1ページタイプ
社会人1年目の年なので、毎日あっぷあっぷだろうと見越して・・・
とにかく1日1日を大切に、きちんと、過ごしたいという思いからこれに決めました。
カンブリア宮殿で学んだ手帳術を生かして
この手帳を充実した1年にするためのよきパートナーにすることができますように。


