"Tell Me Your Yoga and LILT" | 【ヨガを身近にお気軽に!】新潟県長岡市ヨガサロンリルト

"Tell Me Your Yoga and LILT"

内教室リニューアルオープンし、あっという間の6年目!!!

6thをきっかけに

いつもリルトに足を運んでくださるfriendsの皆様に

"Tell Me Your Yoga and LILT

と題してヨガを通して感じていることのなど対話形式でインタビューさせていただきました。


お一人目は、

毎週通っていただいてる木曜日クラスのあとに

伺った細貝さん。

わたしが長岡にきて長岡でヨガをはじめたサンライフ長岡さんから通っていただいてます。

あの頃の懐かしいお話もあり、盛り上がりました♪


以下、

しおみ()/細貝さん()


)細貝さんリルトに通っていただいてどのくらいになりますか??


)先生にね、見てもらいたくて今日持ってきたんですよ


)え、そんなに全部もってるの?!

嬉しいです〜すごい〜懐かしい〜


〜今までの回数チケットをご持参いただいてみせてくれました〜


)最初の時から全部とってて全部で24枚あるんです。ずっととってあります。

だからもう10年以上だと思います。


)そうですよね。

私が長岡でサンライフをお借りしてヨガをやっているときからですもんね、、

これ、サンライフ長岡企画で開催していた頃のチケットがあるー。


)一度みていただきたくて今日もってきました。


)感激です。

こんな機会がないとコレはみれなかったから、

ありがたいです。めちゃくちゃ嬉しいです。


)私もこんなに続けられると思わなかったです。


)この10年の中で、、日常にヨガがあって、

ヨガがあるっていう10年はどうでしたか??


)最初ね、もともとヨガには興味があったんです。

でもなかなか踏み出せなくてその当時サンライフでヨガ教室のチラシを見たんですよ。

ずっとヨガとかピラティスに興味があって

で、たまたま先生のチラシを見かけたんです。

「お気軽にしっかり学べます」って文字がわたしを押してくれたんです。


)え〜嬉しい。リルトのキャッチコピーですね。


ホ)それでチャレンジしてみようと思って。

なかなか一人で教室入るのって勇気がいるんですよ。でもなぜかしらこの時はできたんですよ。

とにかくこの言葉がいつも残っています。

いろんなことがこの間にあったけど、継続だけはしたいって思って続けられています。

先生の教え方が自分にあっている、、指導とか。。。だから長く続けられている秘訣かなって

思っています。


集中することや呼吸法や姿勢を意識できるようになって変わった」と自分でも実感しています。


だから普段ヨガをしない日も自分で生活に取り入れています。

友達もこんなに長く続けてすごいね〜って

びっくりしています


シ)わたしが長岡にきて初めてサンライフさんに

声をかけてもらって

ヨガを始めた頃最初の頃から通っていただいて

リルトの成長も一緒に共に見てもらっている中で

ヨガデーとかイベントもたくさん参加いただいてリルトを盛り上げていただいてますが、印象的なリルトの出来事とかありますか?これっていう時間。


ホ)私ね、

悠久山球場でやった芝生でヨガをやったのが

もうほんとによかったです。

あれがすごく印象的で気持ちよかった。

青い空としばふと開放感、いつもの教室のヨガ時間とは違う、あれがものすごく印象的です。

丘陵公園の外のヨガとか野外でやるってすごくいいです。


シ)あれよかったですよね〜球場入るのも貴重ですしね。


ホ)後はいろんなイベントに参加させてもらっているけど、先生のアンテナがすごいと思って。

いろんなお店やお友達、自分のネットワークで

あういうイベントを開催してくれて私たちからしたら普段出会うことのない、自分が知らなかったことを知れる。っていう先生の発想がいつも刺激になります。


シ)それもヨガだからかな。

ほら、クラスでもお話しているようにヨガって生き方だからそうやって知らないこと知って刺激があったり日常が楽しい!みたいなのも大事な生き方のスパイスだと思うんですよね。


ここで呼吸法する、

アーサナをとるっていう練習ももちろんヨガだし、そうではないマットを降りた日常の生活にもヨガはあってそれをそうやってキャッチしていただけるのは嬉しいです。

細貝さん今、日常の中でヨガ以外にハマっていることありますか??


ホ)自分のやりたかったことをやる。

今まで介護とか孫の面倒とか自分以外のために

自分の時間を使ってきたから、

これから家の外に出て自分を解放していろんな所にいきたい。


シ)なるほど!いいですね♪大事ですよね。

引き続き健康をお互い、保って


ホ)先生が元気じゃないと私たちもついていけないので


シ)いやほんとです!

お互い健康で引き続き、よろしくお願いします


ホ)年もとってきてるから

他のみなさんに迷惑かなと思いつつ、


シ)いえいえむしろその中で過ごすのもいいですよね。ご自身のペースで。

また引き続き、継続していただいて

末長く共に年を重ねていきましょう。


(二人で苦笑い)


ホ)シ)よろしくお願いします。


シ)今日はありがとうございました