うつ病になりやした
一年半ぶりのブログがこんなとんでもないタイトルから始まるのが僕のブログです。以降お見知り置きをお願い致します。
とりあえず軽く自己紹介を再度したいと思います。
スペック
名前:リーロン
性別:男
年齢:18
身長:186
体重:66
職業:都内男子校の高校三年生 受験生
志望:一橋大学
うちの飼い猫のアーロンがなんか言ってますね。
結論から言うと、書いてないと辛いから。
タイトルでわかる通り、僕はうつ病にかかりました。受験生や受験を経験した人だったらわかると思いますが、受験勉強は大変ストレスフルです。一切の娯楽を排除して机とにらめっこをしないといけないのですから、自明でしょう。
志望校に一橋大学とか書いてるのは、宣言したら頑張る気になるかなと思ってからです。元々は東大をひたすら目指していたのですが、うつ病になったので断念することになりました。
そのため、考えたことを書いていこうと思ったのです。僕にとってブログはストレスのはけ口のひとつでしかないのです。そのついでとして、誰か共感してくれる人がいないかなーと思いました。
今日はその始まりの始まりとして、僕の今日に至るまでの経緯をご紹介いたししましょう。
シーズン0:まだ元気いっぱいな頃
人生が輝いていた。
全てが煌めいて見えた。
バンドをやり、吹奏楽をやり、友達と遊び、勉強も順調で、女子ともある程度関わり(男子校の人にとって女子は貴重な存在です)、自分は東大に受かってばら色の人生を送っていくのだと思っていた。思っていた。ずっと。
かなり自分は悲観的な人間なのですが、思ったよりは周りの環境に恵まれていて、色々なことが順調に進んだ人生だったので割とこういう風に思っていました。
だいたい中学時代はずっとこんな感じでした。毎日が本当に楽しくて、明日が楽しみで、昨日が誇らしくて、今日が幸せで、そんな人生でした。
おっしゃる通り。色々なことがありました。
シーズン1:四大悲劇
そんな風にのほほんと生きてきた人生、そう上手くはいかないもんです。
僕の人生を永遠に変えてしまうほどの傷をつけてきた大変鋭利な出来事が4つ同時に襲いかかってきました。なかなかプライベートなことではあるのでここは簡潔にお話します。
簡単に言うと
・家族が癌になる
・家族の不貞行為が発覚
・度重なる病気
・祖父の死
わーお
もう何も言うことは無いです。最悪です。
これが起きたのは高一から高二に変わる時でした。高一から病気にすごくかかるようになっていて、1ヶ月半に1回ぐらいのペースで体調を崩していました。そんでもってこんなことが起きてはたまったもんじゃないです。
大体このあたりからでしょうか、笑顔がどんどんなくなっていったらしいです。これは自覚していたわけじゃなくて、あとから母から聞いた話です。
シーズン2:フリーフォール
ここからはもう目も当てられないです。
下り続けるだけのジェットコースター、踊り場のない下り階段、地面に落ちることの無い鉄球、そんな感じです。少しでも良くなる時期なんてなかった。体調も心の調子も悪くなるばかりでした。
今考えてみれば四大悲劇があった以上に、日頃のストレスがあまりに多すぎたのだと思います。
僕は鉄緑会という塾に通っているのですが、鉄緑会にはクリスマス模試という最悪なイベントがあります。そのプレッシャー含め、勉強へのプレッシャーにも無視できない重さがありました。
また僕は有難いことによくリーダー的な役割をさせてもらったりすることが多いのですが、そういう役にはいつも多大なるストレスが付き物です。その上、体調が優れないがゆえに自分の思う通りに進まないことの方が多くなっていき、それに伴うストレスはどんどん増加していきました。
僕はすごく他人を気にする人間で、自分と向き合ってきませんでした。他人に何かあると自分がなにかしてしまったのではないか、いつもそうやって考えてしまうのです...自分のキャパなんてとうに超えていたはずなのに、何故か見栄を張って、プライドが邪魔して、色んなことに手を出そうとし続けました。結局きちんと達成できたことなんかなかったような気がしてならないです。
高二の時期は大変でしたが、楽しいことも沢山ありました。特に文化祭や部活は楽しかったです。吹奏楽やバンド、音楽をやる楽しみをみんなと共有できたのは最高の時間でした。だからこそ、体調不良が理由で欠席が増えてくるとなんともやりきれない気持ちや、悔しい気持ちでいっぱいになるのです。この輝いていた時間すらも汚したくなってしまうのがうつ病というものです。
この時期からだんだん症状が出始めるようになってきました。
どんな感じかというと、、、
1.水を飲もうとする
2.コップを取りに台所へ行く
3.コップを取ろうとする
4.取れない
ね?やばいでしょ?
おかしいんですよ。目の前にあるコップを取ろうと手が動いてくれないんです。大体そうですね、10分ぐらい格闘して、結局取れなくて諦めて、また取りに行ったらなんか取れたって感じです。そしたらまた水を飲もうとコップを口に運ぼうとしても運べない、まるでバグったゲームのキャラクターかのように、脳が神経伝達をしてくれないんですよ。
あとはシンプルに起き上がれない、体がダルすぎる、ベッドから離れられない、トイレにも行けない。車を見ると「轢かれたら死ねるやん」と思ってしまう。処方された風邪薬を見ると「これオーバードーズしたら死ねるな」と思う。電車が来る時に「ジャンプするだけで死ねるんだなあ」と思う。ベルトを見ると「これで首を
すんません、とにかくこんな感じで全てが自殺道具に見えてくるのです。
他にも色々あるっちゃあるのですが、アーロンの言う通りキリがないのでやめておきます。
今日はここまで
一旦長くなりすぎちゃうのと勉強をしないといけないので今日はこれくらいにしておきます。また明日かいつの日か、シーズン456を更新したいと思います。ぜひ僕の他のブログ(大変健全です)や次のブログも楽しみにしてくださいね。
それでは!


