至高のKing Gnuドラム


 

初めまして。リーロンです。

ブログ1発目はKing Gnu全曲から自分の好きなドラムベスト5をお送りしようと思います。

初投稿であるがゆえ、デザインや文章力等至らない点が数多くあると思いますが、頑張ります。

(自己紹介はまたの機会に、、)

では、早速行きましょう

第5位:カメレオン


第5位は、菅田将暉主演で漫画が原作のドラマ「ミステリという勿れ」の主題歌に起用された「カメレオン」です。King Gnuお得意のバラード曲で、ボーカル井口理の美しく透き通った声が特に際立つ1曲です。ここでバラード!?なんでカメレオン!?っと思った人が多いかと思いますが、まあ落ち着いてください。


カメレオンのドラムの特徴

・片手16ビートの繊細な刻み

・大サビに入る際のムズすぎるフィル

・サビの壮大さを表現するダイナミックなドラミング

もしこの記事と同じテーマで他の人が曲を選ぶとしたら、おそらくカメレオンは入らないと思います。自分はこの曲にせきゆー王の表現力の幅が詰まっていると思います。まずはカメレオンをライブバージョン(これ大事)も合わせて聞いてみて欲しいです。前半はとても繊細で洗練されたドラムが聞こえますが、大サビで一気に神秘的と言っても過言では無いほどのドラムが展開されます。まさかドラムでここまで表現できるとは、、、さすがせきゆーです。


第4位:Vinyl


第4位は、King Gnuのファーストアルバム、「TOKYO RENDEZ-VOUS」より、「HAKEN ROCK!!」のcmとしても起用された「Vinyl」です。King Gnuのファンはこの曲でだいたい沼ります。King Gnuの特有のオシャレで上品なサウンドにどっぷり浸かれます。ギターのフレーズがオシャレでかっこよいため、よく紹介される曲でもありますね。


Vinylのドラムの特徴

・心地よいハネのドラムビート

・途中にある最高にオシャレで最高に難しいフレーズ

・シンプルイズベスト

VinylのドラムはKing Gnuの曲の中でも比較的簡単な部類に入ります。バスドラダブルの練習に最適な速さ(bpm90)なので、初心者の方にはTokyoRendezvousと合わせておすすめしたいです。せきゆー王お得意のハネのビートで展開されるこの曲は、シンプルであるが故にとても心地よいです。他の楽器のサウンドたちをとても上手く引き立てています。途中、ハイハットとバスドラをズレたタイミングで鳴らすフレーズがあるのですが、ここはとにかくムズい。でもめっちゃオシャレ。ただ難しいだけじゃないのがいいドラムってもんです。


第3位:BOY


さて、いよいよベストスリーですね。King Gnuのベストスリーなだけあって、邦楽全体で見ても素晴らしいドラムが展開されています。

第3位はアニメ「王様ランキング」の第1クールOP曲の、「BOY」です。King Gnuではあまりないとても明るく爽やかな曲で、アニメにとてもあっている曲です。MVに出ている子どもが演奏するMステでのパフォーマンスが話題になりましたね。


BOYのドラムの特徴

・聞いた事のないフレーズやビートの数々

・曲調の変化に上手く寄り添ったドラム

・ライブバージョンがとにかく最高

BOYのドラムは、コンビネーションを用いたフィルインやキレッキレのハネたビートが特徴的です。はっきり言ってマジでムズいです。叩けるようになるには1年は最低でも必要かと。Jpopではあまり使われないフレーズが多く、新鮮です。この曲は、ライブバージョンがとにかく素敵でこれまた難しい。展開力が凄まじく、大サビ前にジャズチックな部分やパラディドル的な手順を使うビートなど、学べることが山ほどあります。そちらも合わせてぜひ聞いてみてください。


第2位:一途



第2位は「劇場版:呪術廻戦0」の主題歌として書き下ろされた「一途」です。強烈な印象を残すギターリフから始まり、そのまま終わりまで一気に駆け抜ける疾走感あふれる1曲です。ライブで聞いた時の高揚感においては右に出るものは無いです。


一途のドラムの特徴

・疾走感に全フリした高速16ビート

・ダブルを交えたバスドラパターン

・最高にかっこいいフィルインの数々

bpmが160と、King Gnuの中では最も早い楽曲となっています(Teenager foreverを115とする)

正直曲が終わる頃には腕がパンパンになっていますが、演奏後の爽快感はたまらないです。16ビートが好きなドラマーにとっては至高の1曲です。自分は特にライブで演奏される曲終わりのフィルインが好きですね。実は、自分はこの一途が最も好きで、100回は叩いたのですが、1位のあの曲と比べたら、、、ということで今回は2位にしました。


第1位:白日


栄えある第1位は、King Gnu最大のヒット曲、「白日」です。ストリーミング総再生回数は脅威の6億回越え、YouTubeでのMVは4.4億越えという言わずと知れた神曲です。坂口健太郎主演のドラマ、「イノセンス 冤罪弁護士」の主題歌として起用され、King Gnuの名前を一気に広げる要因となった曲です。井口理のこの上なく繊細で美しい歌い出しから始まり、常田大希のイケてる低音ボイスと共に進むこの曲は、ボーカル含め各パートがjpopでは見ない非常に複雑な動きをしているにもかかわらず、キャッチーにまとまっており、素晴らしく完成度が高い曲となっています。個人的には新井先生のベースラインに注目して聞いて欲しい1曲です。自分が初めてこの曲を聴いたのは小学生の頃で、当時音楽が嫌いだった自分に、脳天から足のつま先まで、全身に強い電撃が走るような衝撃を与えてくれました。おそらく自分が世界で1番白日を聞いた男です。ベタだなあと言われるかもしれませんが、なんだかんだKing Gnuで一番好きな曲です。こんなに長々と文章を書いている時点で察してください。


白日のドラムの特徴

・ハイハットが不規則に刻まれるビート

・ハネとイーブンを行ったり来たりする複雑なリズム

・Bメロの雰囲気たっぷりのゴーストノート

白日のドラムビートは、jpop界に大きな震撼を与えたと言って過言では無いでしょう。jpopではまずありえないハイハットの刻まれ方のされているビートは、全国のドラマーがこぞって習得しようとしたことでしょう。ただ難しくて珍しいだけじゃなく、何より気持ちがいいんですよね。実はせきゆーはこのビートのハイハットを全て右手で刻んでいるのですが、本人と同じように演奏するのはかなりムズいです。マジで。ハネている部分とハネていない部分、アクセント、バスドラダブル、六連符、ゴーストノート、その全てが噛み合って初めて白日のドラムは完成するのです。King Gnuの中で最も難しい楽曲に違いないですが、最もやりがいのある曲でもあります。自分は2ヶ月ほど白日を1日5時間以上練習していた時期があり、1曲通して叩けた時の気持ちよさは昨日の事のように覚えています。またこちらもライブバージョンが素晴らしいので、是非聞いてください。


まとめ

    

1位:白日

2位:一途

3位:BOY

4位:Vinyl

5位:カメレオン

 

いかがでしたでしょうか。皆さんが少しでもKing Gnu、またドラムに興味を持って貰えたら、またKing Gnu好きのドラマーの共感をいただけたら幸いです。また、この記事に足を運んでいただきありがとうございます。今後も不定期ですが更新していこうと思うのでなにとぞ