霜も降りるようになり かなりの寒さです、
新たに 種蒔きとかはせずに 今は 堆肥作りの準備をすれば良いかな と素人は思っています。
まず 空にしたコンポストを 東②番畝のキャベツの横に設置しました、^^
コンポストを畑の真ん中に置くと 日当たりの問題が生じますが
出来上がった堆肥を運ぶ労力を考えると まあいいかな と思います。
(12時ごろで 北側の大根の畝に 日が当たります。通路は日陰になります。)
反対から撮った写真は こんな感じです、↓
キャベツの畝を少し崩して 崩した土は 土嚢袋に入れておきました。
コンポストを 土の中に埋め込むと 取り出す時に大変なので
置くだけにして 風で動かないように 土嚢袋で 両側から押えました。
私の場合 生ごみを入れ 米ヌカを入れ 土で蓋をするので
土嚢袋の土が コンポストの近くにあると とても便利なのです、^^
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さて 3つあるコンポストも もうすでに2つ一杯です、
3つ目のコンポストが一杯になったら 土嚢袋で 生ごみたい肥を作ります。
土嚢袋堆肥を作るべく 土嚢袋に土を入れて 準備しました。
この場所の土は 3-4回米ヌカを入れ 軽く混ぜ、
1回 カキガラを入れ 軽く混ぜ 何回も混ぜている土です、
かつては 雑草がひどかった場所で まだ草の根が沢山あります、
こうした土も 土嚢袋に入れ 米ヌカを入れておくと 良い感じの土になります、
後で 生ごみと米ヌカを入れて 移動するので
(重いと移動が大変なので)土を沢山入れないようにします。
中央を切り 気休め程度に 庭の落ち葉を入れておきました。
ここは 夏には ピーマンが3株ほど育てられるスペースがあります。
ピーマンは 秋深く最後まで収穫ができるので
この暖かい場所、かつ邪魔にならない☆畝で 育ててみようと思うのです。
夏野菜の畝の準備を2月頃までにしたいので
そのころまで このまま 様子をみます。