亜寒帯の草原に分布していると言う クルマユリ は

乗鞍畳平に行くバスの窓から見ることができました、

また 途中少し道に迷ったため 乗鞍高原を走った時にも 

車の窓から 沢山見ることが出来ました、


(近くでじっくりと観察したわけではないのに)

では どうしてそれが クルマユリ かというと

あちこちで見かける地元のパンフレットのお花の紹介のページに 載っていたからです、

(結構 いいかげんな私ですね、汗)


クルマユリは 草丈が少しあり 森林限界の乗鞍山頂付近では見ることが出来ず

山頂よりも標高の低い高原で見ることが出来ました、

思うに 昨年行った 志賀高原の 東館山高山植物園 は 標高約2000mなので

大きな背の高い木もあり

植物の草丈も結構あり

お花の種類も豊富でした、


標高の高い場所のお花畑 というのは

その標高をしっかりとチェックすると

だいたい どんな感じがイメージできるかと思います、

森林限界は 必ずしも 2500mではなく 日当たり等の要素もあり 山の南側と北側とでは違うのですが

2500m超えていたら

草丈のある植物は期待できず 岩石と地味なお花たちになるようです、

逆に 2000mぐらいだと 緑も豊富で しっとりとしたお花畑になるかと思われます。


それは 平地で バラの種類が~ とか言っていた世界とは全くの別世界ですね、

バラが人が作ったワインのようなものであるのに対し

(これは 宮崎のcvさんの言葉をお借りしましたが)

本来の自然の中の植物は

人から保護されることなく 自らの力で生きていかなくてはならないので

(厳しい自然に対応するためにも) 自ら工夫して 

(寒さや風から避難するために 地面を這うような樹形、草丈 となり)

地味になっていくのかな、とか思いました。