カッターだけの模様の幾何学模様ですが

アンティックの  を入れたら 模様が少しはっきりしました。


マチと重なる部分は 刀でそぎました、

アメブタで裏を用意して

ビニール裏でポケットをつくり

表革に裏を貼り付けました、 ↓








マチも作りました、↓





模様ですが

自分で 表 と 裏 を決めました。

マチの付いてない状態ですが

こんな感じです、




(表です ↑)






(裏です ↑)


マチを縫い付けるために

穴も開けてあります ↓





今日は かなりはかどりました、(^-^)/



次の作業は

マチをスーパーボンドで貼り付け

穴を開け 糸で縫っていきます。


持ち手は バランスを見たいので 最後です、

型紙の段階で もう だいたいの長さを決めてはあるのですが。


金具は タイコを使う予定でしたが

18ミリがなくて 20ミリしかありませんでした、

20ミリだと 小さめのバックなので

少し金具が大きすぎます、

また 最近は金具が値上がりしてしまい

1300円かかるので

Anさんに 「Dカン にしたら?」と言われ

Dカン + 革 で代用することになりました、

ですから 持ち手用の金具付けも 最後になります。

(普段と順番が違います)



(実は 次の作業を書いておくと 

自分でこの記事を読んでから作るので

楽なのです、^^)