日向夏



見た目が あまりにも美しく 感心して 写真にとりました、

白、黄色、緑の3色の組み合わせが とても綺麗ですね!


日向夏(ひゅうがなつ)、

ウディペキア  によれば

皮を りんごのように 薄くむいて

白い部分も 食べられるそうです。

(りんごのように皮をむいて 8等分くらいにして 食べれば 良いらしいです。)


これは 九州の宮崎の 夫の友達が 会社に送ってくれたものを

みんなで 少しづつ 分けて 持ち帰ったそうです。


(以下 ウディペキアよりコピー、長くなります)


「ヒュウガナツはユズ突然変異 したものと考えられており、 6月頃に成熟する果実は温州みかん よりやや大きく、 表皮は黄色で厚さがあり、果肉は酸味があり甘さが控えめで独特の風味が強い。 どちらかというと、グレープフルーツレモン の味に近い。 表皮はウンシュウミカン と比べるとでこぼこが少なく、のっぺりとしている。

なお他の柑橘類とは違い、果実 の表皮における白い部分(内果皮、アルベド )もそのまま食べられるので、 皮の黄色い表面(外果皮)だけを薄く剥いで食べるほうがよい。 この白い部分はふかふかとした食感であり、苦みや渋みはない。」








食べてみましたー、

グレープフルーツのような味でしたが

白い部分がスポンジのような食感なので

まるで デザート(甘くないケーキ)を食べているような感じです、

食べた後は ビタミンCを摂取したためか

非常に さわやかな 健康的な気持ちになりました。