(金曜日は レザーの教室に行ってきました。)

久しぶりに みんなそろって楽しかったです、

ゴルフさんは お人形のランプが完成間近、

キャットさんは ティッシュケースの染色をしていました、

菊ちゃんは テーブルセンターの刻印。


Anさん(先生) 「それぞれ みんな良い所があると思うのよね、菊ちゃんは いつもとても丁寧に作るし、キャットさんは 色彩が独特だし、Oさんは 仕立てが 上手だし・・・・みんな 長くやっているので これからは 自分らしい作品を作ればいいと思うわ。それぞれみんな好みがあるし、自分だけの色 というのを作りなさい。」


つまりは

自分らしい作品 → 自由に作ってよい ということです。

普通は 先生の影響を受けて 先生と同じものを作る傾向にあると思いますが

先生自ら 私たち生徒の個性を尊重してくれる宣言 のわけなのです。


あとは その人の長所を 良く見てくれている ということです。


レザーが楽しいのは

Anさんに教えて貰っているからだ とも思いました。


自由に作れるのは 助かるし、楽しい。