3分 リチャードソンがゴールを決め ほっとするも・・・

ボロのディフェンスは 強かった。

スコールズもとても良かったけれど

ポガテツも 転ばないビダのように 強い。















勝たなければならないプレミアの試合を引き分けてしまいました。


前半3分にリチャードソンがゴールを決めたので ホッとしてしまったのでしょうね、選手達は お疲れモード、省エネモードでした。そして リオが 再び そけい部を傷め その直後の前半ロスタイム 46分にダウニングのクロスにヘッドで合わせたビドゥーカのゴールで失点、油断していたのが 原因でしょうか。


そもそも どうして ギクスはスタメンではなかったのでしょうか。 (CLのACミラン戦を みんな 意識してしまったのでしょうね、でも CLとプレミアと どちらが大切なのでしょうか。)


後半は リオが怪我したとあって 元気になったボロに攻められ続けました、そして 守備のポガテツ良かったですね。


こんな試合でも 光っていたのが スコールズのプレーでした。


チャンスはありましたが、ウチの選手は 若いためか 肝心の所で 決定力がないですね、得点に繋がりませんでした。そして 今後のDFラインが とても心配です。


私は ストレス解消のため これから 料理とレザーをやります、もう 勝てるまで サッカーの記事はUPしません。・・・・(>_<)