小学5年生と3年生の兄弟が不登校になって1年が経過しました。あっという間の1年でしたが、たくさんの問題を親子で奮闘してきた1年でした。ゴールは見えないけど、それでも子どもを信じてゆっくりでも共に前向きに進んでいきたいと思っています。