長男くんのお迎え行った帰りに、担任に先生からアドバイスいただきました
林間学校についての決めることがもうないため学活がなくなること、
1時間だとクラスメイトと話す時間がないため、長男くんの様子みつつ、休み時間を1回はさんだ2時間登校はどうでしょうか?と。
国語と算数は塾に通っているため、学校と同じペースですすんでいます。算数ならまだ理解しやすい事伝えると、先生が時間割を変更してくれ、5時間目算数、6時間目にクラブ活動にしました
明日の昼休みはみんなでドッジボールをするから昼休みから参加しよう!!と誘われました。
なかなか表情を読み取らせない長男くんなので、長男くんの発した言葉を信じるしかない
『分かった』
まぁ、先生の手前そう言ってるのでは…?と母は不安感じつつ、見守ることに徹しました。
当日、昼休み入ってすぐ、教室まで送ってる最中に、クラスメイトの男の子4人が、長男くんを見つけて駆け寄ってきました。
『今からドッジボールするねんけど、良かったら一緒にせーへん?一緒にしよう!』
『あっでも、嫌やったら無理はせんくていいから。教室に居てもいいし。どうする?』
長男くんうなずく。
固まってる長男くんに、『とりあえず教室にかばん置いて、帽子かぶって出てきて。運動場の真ん中あたりに居るから。待ってるからねー!!』
5年生って、こんな言い方ができるんだ!!と母は感心して、すごく嬉しくなりましたなんていい子たちなんだろうと感動もしました
クラスメイトが暖かく迎え入れてくれる子達で、安心もしました
終わりの会まで参加して、母は正門玄関までのお迎えでした
移動教室だったクラブ活動も問題なく過ごせたようでした。
久しぶりの授業も理解できたし、分からないところは、隣の席の子が教えてくれたと言っていました
口数が多いことはなかったですが、暗い様子や落ち込んでる様子もなかったので、楽しく過ごせたのかな…と
感じました。
久しぶりの2時間登校も無事終わりました