翌日も長男くんは、学活の3時間目を受けることにしました
母としては、ハイペース過ぎない?と不安を感じますが、林間学校までに、クラスに馴染むことも必要だとも思うので、見守るしかできない
そして、今日は次男くんが、顔を出すだけという約束で学校に行きました
長男くんのクラスに行く途中にある保健室から保健の先生2人が、通り過ぎた息子たちに気づいて、出てきて笑顔で話しかけてくれました
息子達は無言でした・・授業前にもあって緊張もあったと思います。
長男くんのクラスに行くと、すぐに担任の先生が迎えでてくれました。
次男くんの姿を見つけて、先生が次男くんにハイタッチ求めるも、次男くん応じず…
(放課後登校してるため、長男くんの担任の先生は次男くんともすごく仲良く遊んでもらってます)
行き場のなくなった手を次男くんのアタマをワシャワシャしていました
長男くんを送り届けて、次男くんは顔だすだけの約束で、次男くんの教室をのぞきましたが、先生はいませんでした
門に向かってる中で、運動場で次男くんの担任の先生がクラスの子達とドッジボールをしていて、次男くんに声をかけにいこうと言うも嫌だ!と拒否されました。
校内を歩いてる中ずーっと、姿を見られたくないという様子で、母の影になるよう動いてました
それでも学校に来れただけでもすごい進歩
母自身焦らないように戒めながら、日々過ごしています。
長男くんのハイペースが次男くんに、どう影響するのかドキドキしてます