失敗というのは…
次男くんの担任の先生は、よかれと思って、3時間目体育参加した後、4時間目も受けようと次男くんに伝え、お迎えは給食前にしてくださいと言われました。
『次男くんと、体育が終わったら迎えにいくと約束してるんです』と伝えるも、
『次男くんが分かったと言ってるので、大丈夫です』
給食前に迎えにいき、帰り道、次男くんは怒りました。
『なんで迎えにこなかったの💢』
『いや、行ったら、担任の先生に大丈夫ですって言われたんだよ』
『約束してたのに!!』
そりゃそうだよね…
約束してたもんね…
それでも体育大好き次男くんは、体育の日がくると、ママ送り迎えしてね!と準備しています。
送った時に担任の先生に、先日のことを話しました。
『もともと母と次男くんで約束してるので、約束は守りたいです。体育の後に迎えにきます』
と伝えると
『むしろ、お母さん放課後まで迎えにこないでください。』
と言われてしまいました。
先生も何とかしよう!としてくださってるのは分かります。
甘えを除こうとしてるんだろうなとも思います。
しかし母は食い下がりました。
再度先生に、子どもとの約束はきちんと守りたいことを伝えました。
約束を守らない母=信用できない
となりたくなかったからです。
快くという感じではなかったですが、了承していただきました
もっと母の考え方を先生に理解してもらうことが必要だったな…と感じました。
考え方のすれ違いで、しんどい思いをするのは子どもです。
反省しました