タイ大満喫。 | タイと踏ん張る

タイと踏ん張る

タイ生活で干支が一周し2019年末に日本に引っ越し。
旧タイトル『タイに腰掛け』…タイに腰を据える覚悟は無いけど、腰掛けじゃなく踏ん張って行こう‼︎→『タイと踏ん張る』
タイ人夫と長女9歳、3歳のダウン症の長男、2023年5月産まれの次男の5人家族。

4泊5日のランプーン滞在を終えて無事に姉が日本に帰っていきました。

 

我が家で寝られるのかな~?

あのお風呂大丈夫かな~?

などなど色々心配しましたが、それなりに快適に過ごしてくれてたと思います。

 

姉の一番の目的は、可愛い盛りの4歳のさっちゃんに会うこと。

甥っ子小2、姪っ子小1はもう小さい可愛さとは違うらしく、5月にバンコクに来てくれた時は時間が短すぎて、あの可愛いさっちゃんともっと時間を過ごしたい!!その思いだけで、チェンマイまで来てくれました。

 

スーパー晴れ女らしい、うちの姉は、1日ずれてたら台風で飛んでなかったであろう飛行機でチェンマイ入り。

 

しおりに従い、ほぼ予定通りに、お出かけ出来ました。

雨が続いていたんだけど、ドイステープ寺院に行った日も晴天、山から下りてきた直後に夕立。

最終日は、我が家から40分ほどで行けるランパーンの象センターに行って、象乗りも体験して、タイ大満喫の旅になったようです。

 

東南アジアにあまり興味がなかったと言っていましたが、楽しんでくれたようで良かったです。

 

バンコクではうまくアテンドできない場面が多かったけど、今回は私も車があるし、住んでる場所で土地勘あるし、お店の情報も分かってるしで、姉的なハズレご飯もなく、さっちゃんと思う存分に遊んで、過ごしました。

 

出発の日は、空港までお見送り、姉の姿が見えなくなるまで手を振って送りました。

「リリーがなんでタイにハマッタのかちょっと分かった気がする」との言葉を頂いたので、きっと楽しんでくれたんでしょう。

 

いつもよりたくさん遊びに行って、日本語での会話ばっかりで、日本のお菓子をお土産にもらって、さっちゃんの日本に行きたい熱は高まるばかり。

タイ生活残り、4ヶ月を切って、なんだか名残惜しいような変な気分。

姉よ、日本帰ったらまたいっぱいお出かけしようね。