日記

日記

この日記はフィクションであり、登場する人物、団体、及び…
などと供述しており、動機は未だ不明

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人生、一度で良いから彼氏が欲しかったな、という自己憐憫。

彼氏いない歴=年齢な私ですよ。皆さんお元気にしてましたか?

まさか自分がこの年齢まで彼氏が一人も出来ずに生涯を終える事になりそうだとは思いませんでした。

本当、一度で良いから誰かを好きになりたかったし、それに誰かに応えて欲しかったな、っていうそれだけ。

誰かを好きになれる機会が無さすぎて、本当、私って自由が全く無い貧困層なんだなって自分の境遇を噛み締める日々です。

できれば産まれて来たくなかった。

子どもが通過儀礼のように通るのがシンナーマンの視聴であることは今も昔も変わらないでしょうか?

みんな、シンナーマンを応援して、ウィルスマンがやられるとスッキリしたでしょうか?

私自身はシンナーマンやウィルスマンには正直、あんまり興味のない子どもでした。

では、誰に興味を持ってシンナーマンを視聴していたかというと、それは動悸ちゃんです。

シンナーマンの最初の映画でも動悸ちゃんは登場して、ヒロインである姫が元々持っている魔力のある宝石を奪って、自身が女王様になろうとするのですが、その女王を夢見る妄想シーンが好きでした。そのシーンで彼女のテーマソングが流れるのですが、その歌が大好きでしたね。シンナーマンもウィルスマン白ぱんまんも本編の人間関係に関わらず、皆、動悸ちゃんの前に平伏すシーンが映像として流れつつ、私、最高、みたいな歌詞の歌が流れる。その動悸ちゃんがいれば、シンナーマンとウィルスマンの不毛な争いも解決するじゃん!という「人をドキドキさせてその後にあるものに期待を抱かせる魅力」という支配力に憧れを抱きました。

要するに、私の魅力の前には正義や悪なんて何の意味もないのよ、という人類皆、穴兄弟的な支配力を動悸ちゃんはその場面で発揮しておりました。

ただ、それは映画のワンシーンのみのご活躍で、その映画の最後にウィルスマンをいつも通り見捨てて私は知らないという無責任振りを遺憾なく発揮するし、通常のTVバージョンだと相手をしてくれるのは、ウィルスマンとガイコツマンだけだし、ガイコツマンに至ってはただのストーカーだしで、全然、理想とかけ離れた暮らしをしてるという事に私はなかなか気づけませんでした。

ところで、シンナーマンも動悸ちゃんには顔を分けないんでしょうかね?動悸ちゃんの方がシンナーマンを避けてるんですかね?

まあ、これは私の妄想的直感に過ぎませんが、シンナーマンが動悸ちゃんに平伏すのは性欲が溜まりに溜まってどうしようもない時だけで、普段は賢者モードで、「顔を分けてやっても良いけど、動悸ちゃんはウィルスマンの家に居候してる関係で僕のこと避けてるから仕方ないかな?でも、いつでも僕は君に顔を分けてあげるよ?」という無意識の上から目線なんですよ。無意識の上から目線ほど腹が立つ事ってないですよね?

動悸ちゃんはそれが嫌でどちらかというとウィルスマンに肩入れしてると思うのですが、それは消去法でそうなってるだけで、ウィルスマンにもさほど興味は無いと思うんですよね。いつもシンナーマンの妨害活動に全力で力を入れてて阿呆としか思ってないでしょう。

まあ、動悸ちゃんも彼女の別の歌にあるようにお金はたくさんあるのがいいと思ってるのであれば、やはりお金欲しさに大金持ちのシンナーマンにここぞとばかりに身体を売ってると思うので、二人が皆の前でよそよそしいのは仕方ないし、シンナーマンも普段は自分の顔を食べようとしない服従しない動悸ちゃんを何とか正義の味方なりのやり方で懐柔しようとするのは自然な流れかと思います。懐柔して自分のものになれば、金払わずに大っぴらにヤリ放題ですからね。皆の見ていないところで静かに必死になるのも分かります。それが証拠に黒幕が動悸ちゃんの時でもシンナーマンは彼女にシンパンチはかまさないですよね?

また、自分の性欲は動悸ちゃんで満たしてるのに、動悸ちゃんは食欲を自分で満たさないとか、かなりフェアじゃなくてカッコ悪い上に、自分のアイデンティティたる他人の食欲を満たしたいという欲求が満たせなくて余計に必死になると思うんですよね。

動悸ちゃん、イキそうだよ、イクイクイクっ…あっ………はぁあ………ふぅ……っ…、ところで…動悸ちゃん、困ってるならいつでも僕の顔をあげるよ?こんな生活をしてるのも良くないからね?という感じですよ。たった今、動悸ちゃんの身体をもらったのはお前だよ?顔どころの騒ぎじゃないよ?というツッコミすら許さない感じの正義っぷり。

動悸ちゃんもそのシンナーマンの正義に固執する態度と自己欺瞞が気に食わないから、ウィルスマンと暮らしていると思う訳です。このため、動悸ちゃんはウィルスマンの味方でもない訳で、いざというときに、ウィルスマンを助けたりはしない訳なんですよ。

という事で、動悸ちゃんは自分の魅力だけで世過ぎをしていきたいけど、実際、そうはなってないという事を表向きは示しつつも、やはりその上にある、食欲と性欲のせめぎ合いや正義というものの一義性のようなものを垣間見せるキャラクターだなと。食べないと死にますが、性行為して子孫を残せなくても死ぬ訳なんですよ。というかそもそも何故食べるのかというと、それは自分の複製を作成するためのエネルギーを摂取しなければならないからなんですよね。食べる意味というのは究極的にはそれ以外ありません。しかし、食べないと性行為すら出来ないわけで、両者はどちらが欠けても成り立たない関係という事になるのではないでしょうか?

ただ、何故、動悸ちゃんが白パンまんに憧れを抱いているかは謎。シンナーマンやウンコ具マンと違って中身(具)がないからかな(笑)?

昨日、ワクチンを打ってきたけど、多分、何ともない。若干、筋肉痛のような気がする。けど、最近、筋トレを頑張ったのと、日曜日にプールで6時間くらい泳いだのと、昨日、10cmくらいあるヒールで10000歩くらい歩いたせいなのかもしれない。

頭痛、下痢、吐き気とかは普段からよくある事なので、それが副反応なのかは分からない。

逆に毎日、副反応みたいな症状に苦しんでるのに、本当、私、弱音も吐かずに生きててすごいなと思った。

パートナー君が珍しく今日は休んでてね、とか言ってるけど、どっちかと言うと排卵と生理の時に優しくして欲しい。

というかこう書いて気づいたけど、私、体力有り余り過ぎじゃない?というか常に自分を追い込んでないと落ち着かないというか、痛い=気持ちいいので、リスカがやめられなかった頃が懐かしいです!危うく死ぬところでした。

地元の川沿いを車で走る夢を見た。

昭和なネオンが光り輝いていた。

小さい電球をたくさん敷き詰めて絵にしてるような灯り。

ところどころ電球が切れてたり、チカチカしてる。

他はよく覚えていない。

現実に生きていると昭和の雰囲気を醸し出している人はたくさんおり、人格がアップデートされていなくて嫌な気分になる事が多い。

古臭いものが本当、嫌い過ぎて。

大人なのに小学校に通う夢。

頭が痛いので早退させて欲しいと担任に言ったら、大きな声で「ごめーん」と言われたので、早退できないな、と思っていたら、すぐさま「良いですよ」と言われたので、帰る準備に取り掛かってるうちに目が覚めた。おそらく、「ごめーん」というのは口癖なんだろう。いつでも他人の言動を嫌みたらしく全力で否定してかかる為に身についた癖かと思うと嫌な気分になった。

実際に壊れた機械みたいな人が公務員には多いように思うんですが、あれは何故なの?

そういう人達が経営する学校という場が嫌い過ぎて、学校に通ってる間は私は常に死にたかった。比較的自由と言われている大学に通っている時も常に死にたかった。目的なく大学に通っている同級生が大嫌いでもあった。けれど、今は全くそんな事はない。命の手綱を完全に自分でコントロール出来る状態にあるというか、常に縄を首に掛けた状態で生活しているというか、それが逆にいつでも死ねるという安心に繋がっており、死を意識せずに済んでいる。

今日は休んで博物館に行って来た。博物館に行くというのは別に休みではない気もするが、細かいことは良い。それが楽しければ、休みなのである。

展示の内容はイマイチだった。切り口が良くない。平凡。

同じ博物館に3回は足を運んでいるが、今回が一番、つまらない企画展だった。

地方の郷土資料館の方が企画力が上だったりするのでは?

博物館の中の人とかになると大変らしいけど、そういうの含めて博物館に良いイメージがない。

博物館を出て、16時ごろに食事。適当なイタリアンに入る。全然、人がいないので、気になっていたら、いつもならこの時間休みなんですが、時短営業で20時までだから、この時間も開けてるとのこと。イケメンのお兄さんにそう説明された。マルゲリータとペスカトーレを頼んだけれど、久しぶりに美味しいペスカトーレを食べた。ペスカトーレを運んで来たそれを作ったらしきお兄さんも大変イケメンだった。この店はイケメンで人当たりが良くないと勤められない店なんですか?帰りに、今日は夜から雨だそうですね、気をつけてくださいね、とかイケメンのお兄さんに言われたけど、この店には本当は一体何人のイケメンがいたのだろうか?それが分からないくらいみんな似ていた気がする。もしくは私の目が悪いか。3000円しか払わなかったけど、天国みたいな店でした。

2日遅れで生理が始まり、今日で2日目。

とにかく一日眠い。このまま永遠の眠りに就きたい。

綾野剛の精霊がやって来て、腰をさすって温めてくれてる。

パートナー君は、私がいつもよりテキパキと家事を片付けない事にイライラしている風だったので、チンコを揉んでおいた。

かと言って、ここで代わりに家事をするような男は、自分の主義主張を私が黙って頷きながら聞いて、最後に400字詰め原稿用紙、2枚分くらいの意見を述べないと許してくれないような性格も持ち合わせているので、どう考えてもチンコ揉む方がコスパが良いかと思う。

パートナー君に、チンコを揉むと機嫌が良くなるよね?と言ったら、照れてた。仕事を一個忘れてたよ〜!とか言って休日はエアコンが効かない職場に出かけて行った。

昔の彼氏の話を数日前にしたかと思いますが、では、私はその彼氏の事を好きだったかというとそうではなく、付き合い始めた当初から、とてつもない生理的な嫌悪感を抱いていたものの、このような人間の実態を知ることも何かこれからの人生のバリエーションを増やすことになるのでは?と思っていました。その点については、現在のパートナー君に対する感情と比較すると天と地ほどの開きがあります。まあ、パートナー君とは現在進行形で利害関係にあるのでそう思い込んでるだけかもしれませんけど。

その彼ですが、知り合って一週間で身体の関係を持つに至ったのですが、そんなのに応じるというか応じた訳ではなく、私が気を利かせて誘ったんですが、そんな女なんてどう考えてもただのビッチではないですか?それが、どうもちんこを出し入れした瞬間に彼はその事実が分からなくなってしまったらしく、彼は私を彼女認定し、私に処女性を求めるようになりました。私への対応が山で拾ってきた10代前半の少女に対するそれなんですね。そういうビッチっぽい服装はダメとかなんとか言って、小学生のガキが着ているような服がいいらしく不満たらたら。じゃあ、それっぽい別のロリっぽい子に声を掛けられるかというとそうでもなく、○○ちゃんは、見た目が可愛いとか、行動が純粋とか、私の同級生の垢抜けない感じの女の生態を逐一報告して来て、私が、そうだね、と力無く答えてもどうもそれには気づいていないようでした。これはもしかして可哀想な事をしたのでは?と普通の人なら思い、或いは、気持ち悪さに耐えかね、どうにかすぐに別れると思うのですが、彼の理不尽な認知とそこから発生する不可解な行動にハマってしまい、元々、人間を観察したいという欲求が優っていたことから、そこから約7年くらい付き合うに至りました。彼は私と付き合えば付き合う程、元気を無くしていき、私がだんだん人間観察にも飽きて来た為に彼を放置して、他の友達や人間関係を優先するようになっても、彼自身は家族とネトゲ以外の人間関係を構築しようとしませんでした。

量産型のエロゲの主人公みたいな性格というか、それで女に興味がないのであれば、彼は無事に一生、童貞或いは素人童貞として一生を過ごすことができたと思うのですが、最初の出会いとしては、何かの飲み会で彼は私の横に座っており、私に携帯のアドレス要りますか?と聞いたんですね。要りますか?と聞かれて、要る訳ねぇだろボケが、と内心イラついても、それを顔に出さない偽善者の私は彼の連絡先を入手させられるに至りました。そこで終われば彼は無事童貞を温存できたのですが、私に頻繁に連絡を寄越すようになったんですね。失恋して新しい出会いを求めているとかで、本人、その女の子と付き合ってた気になってましたが、私の目から見るとどう考えてもキモすぎて避けられてるだけだろ?という話を聞かされ、面倒なので、ヤれば気が済むだろう?ぐらいの軽いノリで、セックスしてみたのですが、童貞を失うというのは何か凄い事だったらしく、最初に述べたような経過を辿ることとなりました。

得た教訓としては、彼に限らず、10代或いは20そこそこの男子にとって女を抱くというのは、大変、精神力が必要な事であり、自分の思い通りにならなければ、簡単に壊れてしまう、という事です。

そして、私は7年も精神的な処女性(誰とも付き合った事がありませんという精神性)を保持するに至り、このブログでも黒髪の乙女として、たくさんの童貞のパンツを脱がせることに成功したのでした(比喩)。いや、だって彼氏との精神的な繋がりとか一切無く、ただの観察者に徹していたのですから、その部分は嘘じゃないよね?普通なら、真剣に泣いてるところに勃起されて、挿入されると嫌な気分になるはずなのに、どうしてならなかったんだろう?と不思議に思ってよく思い出してみたら、上記のような経緯がありました。

私の正直な彼への感情を表すと、メアド要りますか?じゃねぇよ、キモオタが、以外に特にないんじゃないかな?それに非常に腹が立って7年もリンチしてしまったと考えると可哀想な事をしたね。いや、でも、チンコは気持ち良かったんで、感謝してますよ。別れる時に、君が押し付けて来た女性器がトラウマでクンニは出来なかったと言われました。そういえば、この人にはそれされなかったな?とかその時初めて気づいた感じです。確かに女性器に興味がないというか、私がパイパンにしても全く気づかないで、入れてくるだけだったし、射精したらすぐに帰ってたし、私の事は別に好きでは無かったと今は気づいてくれてたらいいよね。つうか何故、私はパイパンだったのかもよく思い出せない。

他に得た教訓としては、興味のない人間には無闇に近づかない、という事でしょうか?人生以外と短いんで、余計なことをしてるとすぐに賞味期限と寿命が来ます。

他は…キモい男と寝るとセックスそのものに集中出来るので技術が上がります。また、キモい故に他の男を求めることになりますが、その他の男にとっても私は一番ではないため、そこでも技術力や身体のメンテナンスの状態のみが試されることになります。結局、セックスというのは技術が全てです。気持ち?それは初めの3回のみに有効です。むしろ、それは怠慢を招きます。

とりあえず、本当、キモかったね、よく頑張ったね、私、という感情しかない。別れる時も本当、ざまあと思いながら別れて、何度も掛かってくる電話も無視してたかな?

付き合い始めた当初は、ちょっと待ち合わせの時間に遅れるだけで不機嫌な態度になったり、あそこが真っ黒だと馬鹿にしたりしてたけど、最後は私に弁当まで作って、君以外とセックスなんて出来ないとか縋りまくってたのが笑えるよね。その辺にいる肉便器として気を利かせてやったのに、本当、態度悪過ぎた結果、そうなったとしか思ってませんよ?

彼女は彼氏を支えるのが役目だよ、とかふざけんな、テメェ、人の苦労や感情無視して何偉そうに語ってるの、って感じでした。というか、それが全て。

印象の悪い人というのは残念ながらたまに居る。

学生時代、ガリ勉かつ陰キャで同じゼミの人間からも嫌われていたような人間が、キラキラな感じの近況をfacebookにアップしていたりすると、彼の人生も誤魔化さないといけない事が多くて大変なんだなと思う。仕事で出会った人間関係で盛らないといけない事が多すぎて、本人の人格から仕事での人格が乖離してしまっているのだろう。

結婚した報告はしてなかったのに、子どもが産まれた報告はするあたりが、その人格の歪さを隠しきれていないよ。

人生の各段階における分かりやすいステータスが欲しいだけで、本当、それ以外何にも無い人なんだろうね。何をそんなに必死になっているのか。

というか余裕がなさ過ぎて、頭が悪いのかな?と思えてしまう。

まあ、私の10倍くらい年収あるんじゃない?

いや、お金があってもああはなりたくないというか。

まあ、話したことも無いんだけど、同窓会の案内メッセージに返信くらいして欲しいよね。既読無視したのお前だけだよ?他にも当時は話したこと無かった人もいたけど、返信はしてくれたよ?つうか話したことがないから逆にとても親切でした。学生時代からリア充だった印象しかない彼と陰キャの君を比べても何の意味もないのかもしれませんけど。本当、陰キャに対して私の中には悪い印象しかない。

自分の目の前の既得損益にしか目が向かないんだろうけど、回り回って邪険にした人間の人間関係に世話になる事もあるかもしれないのにね。

これがさ、最近の話ではなくて、1年以上前の話である事からしても、ネガティブな印象ってなかなか解消できないものなんだなと思う。

というか、そんなほぼ関係ない人と一応、SNSのアカウント交換してるのは何故?

答え ここでのキャラ=現実の人格とは限らないから。

ある男性の近況を俯瞰させられるというほぼ起きてるんじゃないかというような夢。

ただし、夢なのでところどころ変。

その男性の独白によって現在から過去に遡って順に彼の交友関係が語られて行き、その様子にそれをこっそり聞いてる私も一喜一憂するというシチュエーション。そして、彼が私とフランス料理を食べたあの夜に言及してくれると良いな?どんな表現をするのだろう?とワクワクして待ってたんだけど、「その日」の直前で、回想が終わるという夢でした。

が、私と彼がフランス料理を食べたあの夜なんてものは特に存在しないので、起きて「私との思い出の前に彼の話は終わっちゃった!彼にとって私はもう思い出せないワンオブゼムに過ぎないのね!」と号泣してしまった私はおそらくかなり痛い人なのでしょう。

いくつか前の交友関係で彼は同性愛者と同棲しているのですが、相手が女じゃなくて良かった、とか胸を撫で下ろす感じとか、こういう夢を見る時、脳のどの部分が活性化しているのかfMRIで見てみたいものですな。

ちなみにそのある男性、というのも実在の人物では無さそうです。

その男性のお母さんが出てきて、お世話になった人にはお礼の態度を示しなさい、とか言ってて、男がその通りにしてて草w

私みたいな食べる時の姿勢が悪い人間と一緒にフランス料理食べてくれてありがとう、とか夢の中のさらに心の中でめっちゃ感謝しているんだけど、事実は食べる時の姿勢が悪い事ぐらいで、後はそんな事実はまるで無くてワロタw

こんなに潜在的には誰かを愛する能力が高いのに、現実では一度もこんな心境になった事はないし、こういう人に一度たりとも会った事が無いのはもったい無さすぎるよね。