メキッキオヤは
トルコの伝統手芸のひとつで
タティングと同じくシャトルを使って
編むものですが、
「芯の糸」と「目になる糸」が
タティングと逆になるのが特徴です。
(タティングのスプリットの技法
に近いです。)
それゆえタティングにはできない
模様が作れたりします。
そのひとつに
「渡し糸のモチーフ」があります。
以前やってみたときには
難しくて全く編めなかったこのモチーフ。
タティングの修行を経て再挑戦!
できました!
途中タティングを混ぜたり
試行錯誤しながらなので
いびつなところもありますが
良い感じです
(成長したな〜自分)
これで、ずっと作りたかった
激かわモチーフを作ることができます。
嬉しい楽し!
メキッキオヤは
こちらの本を参考にしています↓
繊細でかわいい作品がいっぱいです