「一千一秒物語」
稲垣足穂著 ちくま文庫


一千一秒物語―稲垣足穂コレクション〈1〉 (ちくま文庫)/稲垣 足穂

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なんとなく持ってた本ですが、

荒俣弘編の「魔法のお店」

という本に収録されていた

“星を売る店”というお話がとっても好きだったので

ある日読み直したらタルホの良さを再発見した、という一冊です。


稲垣足穂はいくつも作品を残していますが、

本人をして、「その後の作品はすべて

一千一秒物語の注釈に過ぎない」とまで言わせた

そんなタルホの核となる本らしいです。


1920年に書かれたとは思えない

軽快な語り口調とモードな雰囲気。


語られる話は荒唐無稽だけど

そこには、お月さまとシルクハットと街頭とお星様

タルホ独特の粋があるように思います。


とっても素敵なお話たち。

これを読んで寝れば、


曲がり角でお月さまとぶつかって

気付いたら屋根の上


そんな夢が見れそうです。

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ちなみに荒俣弘編「魔法のお店」

ちくま文庫から出ています。


新編 魔法のお店 (ちくま文庫)/荒俣 宏
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昨日
あまりにも突然
とっても悲しいことがありました。

私もそこに無自覚のまま加担してたのかと思うと
消えてなくなりたくなるほど重い。


でもそんなことがあっても普通にお腹が空くし
ホントにショックだと涙も出ないし
朝は変わらずくるんだなぁ
と月並みなこと思いながら通勤中です。

悩んでも取り返しがつかないこともあるわけで
今できることを一つずつ。
何ができるのかわからないけど
今日もとりあえず頑張ろう。

と思います。
という宣言。


初めてブログ見てくださった方、皆様
何のこっちゃですみません。

でも誰かに宣言したくなってしまいました。

お昼ごはん食べようかなぁと思って

中目黒をプラプラお散歩。


今日はcombine books & foodsでランチ。

古本に囲まれてまったりごはん。



lilithのブログ-100920_1302~01.jpg

カントとかもう一度挑戦してみようかしら

なんてぼんやり考えつつ。


その後は

そのままコロボックルに行こうと思ったのですが

月曜日はお休みだったような気がし始めて


路線変更。


坂道がんばって

チャリンコで代官山へ。


カーリーコレクション見て


ITALYで2袋1000円の安売りパスタを買い込み


新しい(のか?)ジェラート屋さん発見。


DELIZIEFOLLIE。デリッツエフォリエ。


lilithのブログ-100920_1440~01.jpg

木イチゴと、ピスタチオとキャラメルの3種類。

一番小さいやつにしたのですが、

550円+ピスタチオのみ追加料金100円

で、なんと650円のジェラート。


美味しかった~。

けど、カロリーも値段くらい高そう。


チャリンコ漕いだから、まぁいっか。


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ジェラート屋さんに行ったら

必ずピスタチオ食べてるなぁと気付きました。


あとカーリーコレクション見てたら

子どもがほしいなぁなんて漠然と思ってる自分に気づきました。


とりあえずは、
明日の仕事が死ぬほど嫌だ。

こんな夜は稲垣足穂の助けが必要です。


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