こんばんは、リリママです。

英語力0の両親の家庭のもとでも、子どもをバイリンガルに育てることはできるのか、日々の記録を綴っています。

そのほか、子どもたちの教育のこと、資産運用のことなど、あれこれ書き溜めています。

 

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題名。昨日のカルティエの時計購入記事からの振れ幅よ。

 

ワタクシ、今、将来の日本にとても不安を抱いておりまして。

いろいろな選択肢を持てるようになろうと日々研究しているわけなのですが。

 

今日は、その中のテーマの一つ、食料問題について。

ウクライナが小麦輸出国第5位だったということで、食糧危機が不安視されていますね。

先進国はお金があるので解決できるのかもしれませんが、途上国で小麦に頼っている国は、かなり大変なことになるのではないかと考えています。

 

こんな風に予期せぬ事態が起きて、食糧確保が難しくなったとしたら、我々庶民にできることはなんなのか。

 

 

・・・と、壮大なテーマを掲げてみましたが、実は、私の亡きおじいちゃん、農家さんだったため、父が田んぼを相続しています。

父は根っからのサラリーマンだったので、現在農作業はしておらず、知り合いの農家さんに田んぼを貸して農作業をしてもらい、私たち家族を含め、家族が必要な分だけお米をもらうという形をとっていますが。

 

おかげでお米代はゼロ円です。ありがたし。

 

 

この農耕地の相続、検索をかけるとネガティブなものばかりで、いかに相続放棄するか、みたいなものばかりヒットします。

実際農業をしないという方が大半でしょうし、まあそうでしょうね。

 

でも、私としては、危機管理の観点からも、ぜひ田んぼを相続したい。

 

農地って、りっぱな不動産財産だと思うのですよ。

国が管理しているから、庶民が買うことも非常に難しい。

まさに既得権益の世界。

 

ちなみに、おじいちゃんの田んぼは、JRの駅から15分圏内にあり、なおかつ我が実家(都会)からも電車で1時間圏内のなかなか好立地な物件。

農業体験とか、上手く活用できそうなんだけどなー。

外部委託でよいのでどうにか相続を継続するよい手段がないか、あるいは今後できないか、いろいろと調べていきたいと思います。

 

 

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娘の保育園、コロナで閉園中。。。

2歳児を見ながらのテレワーク、つらい。

 

2歳8か月の娘が書いた絵。なかなか。

 

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