こんばんは、リリママです。
英語力0の両親の家庭のもとでも、子どもをバイリンガルに育てることはできるのか、日々の記録を綴っています。
そのほか、子どもたちの教育のこと、資産運用のことなど、あれこれ書き溜めています。
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たくさんのアクセスを頂きありがとうございます(*^^*)
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前回に引き続き、兄ネタです。
社宅を去った男=兄
社宅に住み続ける女=私
兄は、大企業ならではの手厚い福利厚生で、住居手当も豊富につきます。
なんと、
・選ぶ物件は自由
・選んだ物件の3割自己負担(2割だったかも?)、金額上限あり
・選んだ物件の変更は不可。
・うろ覚えだけど、確か10年くらい社宅扱いとなる
という、羨望MAXの内容。
兄は、海外駐在から帰ってきた後、今住んでいる地に、少し小さめ2LDKの新築賃貸マンションを借りました。
自己負担など微々たるものですよ。
にも拘わらず、まさかの3年後くらいに今のマンションに住みかえました。
兄と私は実家住まいのときも社宅暮らしだったため、兄的に、「なんかやだ。自宅がほしい」と思ったのが一番大きいようです。
子供も生まれて少し手狭になったこともあり、奥様が専業主婦のため、ローンを借りてもしものときに備えようと思ったとのこと。
兄の場合、社宅を出て住宅ローンを組んでも、さらにローン手当?なるものがでるそうで、それは、買う気にもなるよね、っていう。
一方の私。
・物件は選べない。
・お家賃は破格。
・ずっと住める。
結果、我が家は今も社宅に住み続けています。
社宅に住んで約9年、近所のモデルルームに見に行ったり、今となっては買っておけばよかったと思う物件も何件か。
でも、そもそも我が家はこの近所に買って住むのは分不相応感が強いんですよね。。。
きっと社宅じゃなくて物件購入を検討したとしても、ここには買ってなかっただろうなと思います。お高すぎ。
私のポリシーとして、住居については、こどもの就学事情に合わせて柔軟に考えてあげたいという気持ちが強く、万が一いじめ等があったとしても、住宅購入を理由に引っ越してあげられない、なんてなることだけは避けたいなという思いがあり、学区から開放されるときまでは社宅かな、と思っています。
ま、使えるお金はいっぱいあるにこしたことなし。
兄と私、どちらの選択も、家族が納得しているなら間違っていない・・・と思いたい。
学区から開放されたとき、ちゃんと物件買えるとよいのですが(・∀・)
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11月末に引渡しを終えた湾岸物件、先月無事お客さまにご契約を頂き、今月からご入居頂けることとなりました。
引き渡しから契約まで1か月かかっておらず、ありがたすぎる(*´з`)
次回は2軒目の不動産投資状況について書きたいと思います(*´з`)
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上野動物園でパンダ!!!
今は予約制なので、見やすいです。
しかも、パンダ、東と西で見えるゾーンが増えてました。よき。