予備集中訓練をすると寝落ちしてしまう|魔術の教科書実践編 | 易占い師の雑記

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先日ご紹介しました マット・アウリン著の「魔術の教科書」。

少しずつ実践に移しております✨

 

 

 

 

が、しかしこの本の最初に書かれている集中法をやると私は寝落ちしてしまうのです…!!

この練習方法の詳細は是非ご購入いただいてご自身で確認いただきたいのですが、やっていること自体は簡単なのです、数を数えるだけですから。

(それが難しい…)

 

 

 

しかし、これを寝転びながら(リラックスMax状態)でやると

1分も経たない内に「落ちてしまう」んですよね。

ある一定のタイミングになると、ふと我に返って意識が戻ってくる、という感じです。

 

 

不安定ながら霊視に必要なα波とθ波を行き来できている状態ではあるのですが、完全に意識が落ちてしまうのはまだまだ修行は足りませんね…💦

霊視はこの内側に意識を持っていくことと

寝落ち寸前の意識でいることで可能になると言います)

 

安定してもっとその境目を行き来できるように頑張りたいと思います…!!

 

また、ヘイズ先生の御本の中にある「ろうそくの火と絆を結ぶ」魔法の並行して行っています。

こちらは火と絆を結ぶことでろうそく占いをできるようになったり、瞑想の補助をするために必要な工程になります。

 

 

 

一応一回で成功したようですが、(元君に聞いてみたらokだった

今後も深く絆を結ぶために定期的にやるべきだとご助言いただきました。

 

せっかく絆を結んだので、ろうそく占いの練習もしてみたいと思います!!

 

 

 

スピリチュアルに傾倒しすぎるのはよくありませんが、やはりこういった開発は楽しいです。

(好きな事なのでなおさら)

今後、さらに自主勉強で鍛えていきたいと思います😀